アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

時間とはなんでしょうか?
或る物理学者は「時間とは直線的で、前に進むもので、計ることができ、不可逆なものだ」と言っていました。
でも、時間について違うイメージを持つ人もいると思います。
みなさんの抱いている時間の概念やイメージなどを教えてください。

A 回答 (7件)

「現状を現在という船に乗せて過去から未来へ運ぶ軸」なんていうのはどうでしょうか。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

ジュリアン・バーバーという物理学者は、われわれを、次々と移り変わる車窓の風景を見ている列車の乗客に喩えていました。それに近いですかね?

お礼日時:2015/02/06 17:33

。。

時間と宇宙の誕生と終焉。。


時間とは??

時間とは、私が解明出来ているだけでも、9種類以上も存在します。。

。。

もっと、言うならば、時間とは、有っても、無い。。のですよ。。

解りやすく、説明しましょう。。

。。。。。。。。。




太陽光の下での、人体などの影。。影。。影。。

この、影。。を、常人は、影が有る。。と言う。。
。。。。。。。


そして、食べる、食品の竹輪の穴。。。。穴。。穴。。

道路のトンネルの穴。。穴。。穴。。

。。。。。。。


上記の、影も、穴も、常人は、有る。。と思考しますね。。??

確かに、影も穴も、有る。。ように、錯覚します。

しかし、影も、穴も、錯覚発生現象であり、本当は存在しない。。


つまり、影も穴も、本当は、錯覚発生現象であり、本当は無い。。のです。

物理学的思考では、本当は無い。。が正しい思考なのです。

。。

何故ならば。。影とは、(物質M±) が 光を遮る事で、錯覚発生している現象であり、
本当は、影が有る。。のでは無くて、光が無い。。のです。

つまり、光が無い事で、影は錯覚発生するのです。。

。。

竹輪の穴も。。道路のトンネの穴。。もまた、同じ事。。

穴が有る。。のでは無い。。 穴など存在しない。のです。。

穴が有る。と思考するのは、誤りであり、本当は中身が無い。。のです。。

竹輪の中身が無い。。トンネル中身が無い。。これが、真実なのです。。

穴もまた、中身が無い。。事による、錯覚発生現象なのです。。
。。

これで、錯覚発生現象。。。の意味が理解出来た事でしょう。。

つまり、錯覚発生現象とは、物理学的に、存在しないものが、あたかも、存在するかのような現象を言うのです。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



さて、時間とて、同じ事なのです。。



時間とは、何か??

時間正体とは??

未来から、現代、過去へと、川の流れのようなもの等と?勘違いしていませんか??


そのような思考は、物理学では説明出来ない。。

。。。。




時間とは、(物質M±) と(エネルギーE)には、変化進行の性質があるのですが??

その、変化進行形の性質、によって、(物質M±)の、性質や、姿、形、景色の変化する様子を、光や、音波などを利用して、確認する事によって、錯覚発生する現象なのです。。

アインシュタイン博士は、時間を語るとき、物質と空間は切り離せない。。と思考して、(時空)と言う言葉を使いました。


しかし、時空とは?? 時間が曲がる?? 過去に逆行?? 空間が曲がる??

そのような、馬鹿げたつじつまの合わない理論は、私には理解出来ません。。



大天才、アインシュタイン博士の、提唱した理論は、何でも正しい。。疑う余地は無い。。等の。。幻想は捨てるべきなのです。。

アインシュタイン博士だって、量子論を否定した理論を、ボーア博士によって、誤りを指摘されて、取り下げもしています。。

また、一般相対性理論に、宇宙定数と呼ぶ、理論を足して、発表もしていたのですが??
この、宇宙定数もまた、ハッブルの望遠鏡によって、宇宙が膨脹拡散している事が、確認されると、博士自身が、生涯最大の失敗であった。。として、自分で取り下げてもいます。。

つまり、大天才、アインシュタイン博士だって、勘違いによる、誤りの理論を、何度も、発表と取消しを、繰り返しているのですよ。。



。。

しかし。私の理論では、宇宙定数は、取り下げる必要のない、正しい理論なのです。

。。


アインシュタイン博士の、宇宙定数を、ダークマター & ダークエネルギー として思考すれば、宇宙定数は、取り下げる必要のない、正しい理論なのです。。


(物質M±)の、(Mプラス+)とは、弱い押す力、宇宙全体の、膨脹であり、ダークエネルギーの事を、示しています。。

そして、(Mマイナス-)とは、弱い引く力、ダークマターである事を示しています。

つまり、ダークマター & ダークエネルギー は、宇宙全体の、磁力である事を示しているのですね。。


この、二つの磁力バランスと、ビッグバン(E=MC2)の膨脹拡散エネルギーの調和がとれた時が、宇宙の膨張拡散の終了の時。。



つまり、ビッグフリーズである事をも、示していますね。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。





宇宙の誕生と終焉。。

宇宙の誕生とは、ビッグバン。。

宇宙はビッグバンに始まり、膨脹拡散によって、最後の終焉は、無になろうとする。

しかし、無にはなれない。
。。。。。
。。。。。

宇宙の膨張拡散の果て。。。

宇宙は、膨張拡散によって、急激に、絶対零度まで冷却される。

これは、ビッグフリーズと呼ばれ、これが、宇宙の終焉とする仮説がありますね。。
。。。

しかし、これでは、終わらない。。

ビッグフリーズによって、(物質M±)は、絶対零度迄、冷却縮小される。。

この、冷却縮小によって、膨脹拡散に、限界距離が生じる。。
。。。。。


物理学では、小さな物質は、遠くに移動出来ない性質があるのです。。

。。

やがて、引力の法則によって、徐々に、反転、縮小に転じる。。

反転縮小の極みとは、フアイナルブラックホールの消滅。。。

ビッグクランチとも、呼ばれていますね。。。。

しかし。。ビッグクランチでも、宇宙は消滅しない。。

。。。。。。。。

ブラックホールの縮小の極みとは、超新星爆発。。

。。。。。。。。

つまり、フアイナルブラックホールの極みとは。。

まったく、新しい、ニュービッグバンの始まり。。

。。。

宇宙は、膨脹拡散によっても、縮小によっても、無にはなれない。。

。。。


つまり、宇宙とは、自分で自分を産んで、無になろうとするが、

けっして、無にはなれない。。

宇宙とは、有 と 無 のせめぎ合いなのですね。。

。。。。。。


この事を、数式で示すと、(時間T)=(物質M±)±(エネルギー E)となる


宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E) となります。。

。。。。。。。。。。。。。

宇宙とは、時間の正体であり、物質とエネルギーが、互いに変換を繰り返しているのです。

これが、宇宙の正体です。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


つまり。(物質M±)を、どのようなスピードで、移動させても、その(物質M±)
の変化進行形の性質を遅らす??などの現象はあり得ないのです。

つまり、時間を遅らせる??逆行させる??などの思考は、影の形を変えて、(物質M±)の形を変えようとする試みなのです。。

そして、存在しない、穴の形を変えて、(物質M±)の形を変えようとする試みなのです。。

ですから、無い時間を、遅らす?? 過去の逆行?? 未来に??等の思考は、物理学的に、あり得ない、ナンセンスな思考なのです。。


。。。。


宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E) は、ネイチャー誌に論文投稿を済ませています。。

ネイチャー誌さんからのお返事は、新発見の理論は、否定出来ない。。が???
紙面の都合で、掲載出来ない。。ので、他誌での発表を期待しています。。
との、お返事でした。。

つまり。。ネイチャー誌でも、理論否定が、出来なかったのです。。。
新発見の理論は、否定出来ない。しかし。認めない。と言う意味ですね。(笑い)

まあ~~、ネイチャー誌さんには、無料で審査して頂き、お返事まで頂けた事に、感謝しています。。


新発見の、宇宙時間方程式の、理論の正否は、読者の皆様に、お任せします。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

最後に。。

既存の理論の信者さんは、既存の理論のみを信じる発想から、抜け出せないで、
新しい理論を、理解しようともしないで、否定する人物が多いようです。

では、その、既存の理論の正体とは??それは、旧、既存の理論を駆逐、論破した理論が存在している、だけなのです。。
つまり、新しい、新理論に、論破されていない理論である。それだけなのです。

。。。。。。。
。。。。。。。

科学者の理論では、① 正確な理論、② 理論の数式 ③ 実験結果、この3点が重要なのであって、
誰が発表した理論だとか?? そのような事は、無意味なのです。。



私の、発表した、宇宙時間方程式、(T)=(M±)±(E) は、理論と数式は完成しています。。
つまり、言葉を並べただけの、意味の無い、空想、妄想、等とは、訳が違うのです。

後は、実験、観測結果が、お楽しみです。。





では、今日は、この辺で。。

ごきげんよう。。

逆転地蔵



「時間とはなにか?」の回答画像7
    • good
    • 0
この回答へのお礼

仮説というのは、実験によって検証されないかぎりは、ただの絵空事ですからね。
検証されて、『ネイチャー』に載るといいですね。

お礼日時:2015/02/27 17:10

道は道にして常の道にあらず、名は名にして常の名にあらず、・・は老子の主幹思想、かって理解出来たものが一人のいない、難解な哲学、とも言われる部分ですが。

名、言葉、から作り変えなければ。
西洋思想、からは、理解困難、でしょう。東洋思想の、シャカの理法が理解出来るなら、老子、も同じ考え型です。時間に当てはめると。
時間は時間にして常の時間にあらず。
時間=時間である、しかしそれでは1(いつ)なる統一体としての存在にはならない。
1(いつ)なる存在となる為には、常でない時間と一体となり、
時間×(1/時間)=1 とならなければならない。
つまり時間には、にも、2つある。一つはすべての物は変化する過程として、今、ある。
これが世界、宇宙の基本的在り方である。諸行無常(あらゆるものに常はない)
世界のもう一つの在り方は諸相無我。世界の在り方に我(人間の思惑や都合は関係ない、つまり、神はや霊魂は存在しない。であり。
西洋思想的に分かりやすく言うと。「有る、とは方向性がある事である。」カントやサルトルも言っていますが、古代ギリシャ哲学の、キリスト教誕生以前の誰れか?が言っているはずです。
時間、空間<
ア・プリオリ(先見的)な認識形態である。と言う、カントが言いた嘘、が今だに、通用しているようですが、そのカントが、「時間は一様むに過ぎてゆくもの、ではない。」とも言っています。
ご質問のなかで
「時間とは直線的で前に進むもので、計ることが出来、不可逆なむものだ」のうち、計ることが出来、
不可逆なものだ。とありますが。(実体のない)不可逆ものをどうして計ることが出来るのでしょう。
それは時間を計っているのではなく、何らかの、変化、差異、の記録を比べている、計っている、のです。時間とは変化、差異、であり、その変化を起こす能力、方向性、が時間なのです。何に変化が起こるか、それは、形あるもの、固定的、と認識される対象=空間に変化が起こるのであり。その時間をどうして計るか、別の空間、回転を繰り返す、あるいは振動を繰り返す、などの他の繰り返すなどの変化によって、時間=変化、が固定される、別の空間を物差しにする。地球の自転を一日、24時間と、人間が決めた「時計」を時間と認識しているのです。
空間×時間=係数×エネルギ=世界=一定 という式はアインシュテインの謎の方程式、と言われるものですが。
空間=時間=空間×時間=1  と捉えれば、謎ではなくなる?
質問者さんが、学生なら、一端忘れてください。空間、時間、認識から、違うものになります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

全体的に仰られていることがよくわからないのですが・・・

>(実体のない)不可逆ものをどうして計ることが出来るのでしょう。
それは時間を計っているのではなく、何らかの、変化、差異、の記録を比べている、計っている、のです。時間とは変化、差異、であり、その変化を起こす能力、方向性、が時間なのです。

我々が普段日常生活のなかで時計を見ながら気にしている「時間」とは、たしかに或る運動変化を別の(公共的な基準となる)運動変化で計っているものにすぎませんね。
その点には同意できます。

でも、「時間とは変化、差異、であり、その変化を起こす能力、方向性、が時間なのです」という主張では、「時間」がなにか形而上学的な「実体」をもつものと考えられているようにも見えます。

お礼日時:2015/02/14 16:57

>単に、物理的な運動や変化を記述するときに使われる尺度・パラメータなのでは


確かに、現状でのあなたの理解はそうかも知れません。
でも、変化を記述するときに使われる尺度、なら、その時、その時、の数値を示すだけですね。
例 時間Aの時は10、時間Bのときは20・・・・・。
実際は、Km/h、等、時間当たりの量を示しています、単なる変化の記述ではないですね、瞬間値を示す数値です。
上の例では瞬間値は10、または20、になります。
>みなさんの抱いている時間の概念やイメージなどを教えてください
光速になると、質量は無限大になると聞いたことがあります、同時に時間は止まるとも。
質量無限大になれば、運動エネルギーは無限大になります、他のどんなエネルギーも存在する必要がありません、だから時間が止まるのではなく不要になります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

>実際は、Km/h、等、時間当たりの量を示しています、単なる変化の記述ではないですね、瞬間値を示す数値です。

物体の運動速度は、一定の時間内にその物体がどのくらいの距離を動くかによって表されます。
動く距離を時間で割ったものが、その運動体の速度ということになりますね。
それはわかるのですが、このことから、時間そのものが「エネルギー」と見なされうる、という結論がどうして出てくるのでしょうか?
その理屈がよくわかりません。

もしも時間がエネルギーならば、時間を何か別のものに変換できそうですが、何に変換できるのでしょうか?
たしかに相対性理論では、時間は空間とともに伸びたり縮んだりしますが・・・

お礼日時:2015/02/14 16:46

難しい事はよくわかりませんが、



時間は贅沢な暇つぶしでしょうか。

人生は贅沢な暇つぶしであるとある方が言ってましたが、それを言い換えたものです。
人生、何をして過ごすか?ではないでしょうか。

遊んで暮らすというのもあるでしょうし、好きな仕事をして過ごすという事もそうでしょうし。

贅沢な暇つぶしというのはいかがでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「人生は暇つぶし」というと、大滝詠一氏を思い出します。

お礼日時:2015/02/08 16:36

時間もエネルギーです。


例 電気、1Aで1秒=1クーロン
エンジンの出力、トルク×回転数(通常1分間の)=出力
現実に最終的なエネルギーの量表示に時間が関わっています。
とりあえずはこじつけですが、光速になると時間が止まる、と関連がありそうにも思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

時間はエネルギーではなくて、単に、物理的な運動や変化を記述するときに使われる尺度・パラメータなのでは?

お礼日時:2015/02/08 16:34

流れているのは時間ではなく、あなた自身(無の潜在としての認識可能性)です。



全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限につめこむと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限のゼリーの中に、仮想的な認識体の断面を切ると、その認識体にとって、相補的不確定性を伴う存在による宇宙が見えます。

しかしその「存在」は、認識される階層的現象の表面的に生じるもので、根源的に絶対化しようとすると、元の無限不確定性に発散します。
実は、相対性理論にしても、量子論にしても、認識体との相対によってしか存在は無い、という帰結を潜在的に持っています。
客観的時空や絶対的存在というのはない、というものです。

認識性を除外した存在は、無=無限不確定性になります。
その無限の闇に、認識体の仮定断面の運動を想定すれば、相対的に無の風は光になり、認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識するのです。

我々は「過去は既に終わっている」「未来はまだ来ていない」ので、「存在するのは現在」と考えますが、真の『現在』とは、認識体の感受表面での量子相互作用(光速)のみであり、その経験(過去=超光速)による予測(未来=光速下)として時空的広がりは発生しているのです。

無の不確定性無限の潜在としての、「自我仮説性」の相補としての「時空仮説性」。
「相補」というのは、絶対時空を否定し、認識体との相対においてしか時空は計量できないとする相対性理論や、同じく認識体が現象表面的に物事を捉え、本質的に決定しないことにより有限的存在性は生じるとする不確定性原理といったものを伴う時空、ということです。

即ち「自我仮説」が、宇宙膨張=光速の低下=物体収縮=不確定性(h)の収束における、hの減少の時系列化である時、それが架空の時間軸となって、空間的確定性としての無限不確定的空間性が、超光速(過去=経験=時間)と光速下(未来=予測=空間)に相補分化する受け皿となり、同一軸の延長が仮説的に直交基底をなす事によって、相補的不確定性を生じ、経験による予測=現象表面的定性化における、有限的存在(=非光速)を幻出しているのです。

即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の相補として生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」という無の射影として、存在は生じていると言えます。
無いとは分からない事が有なのです。
「時間とはなにか?」の回答画像2
    • good
    • 0
この回答へのお礼

相対性理論と量子論をミックスして、自己流にアレンジしたのでしょうか?でも、(過去=超光速)と、(未来=光速下)というところがよくわかりません。

お礼日時:2015/02/06 17:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!