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個人事業の青色申告です。前年度の申告で事業の現金を普通預金へ入れたのを入力していなかったため
期末残高の現金分と普通預金の金額の値が間違っておりました。
そのため、今年の申告で前年度から引き継いだ期首残高の現金分と普通預金分が間違っているため
期末残高の現金と、普通預金の金額が実際の通帳記帳と合わず、おかしくなっております。
どのように修正したらいいのでしょうか? 今年の期首残高は去年のデーターを元にソフトで自動で入力されていますが、期首残高を実際の通帳の値に合わせていいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
    現金分を普通預金へ移動したというのを今年の申告の中に入力して
    修正(金額調整)はできなのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/25 14:34

A 回答 (1件)

>前年度の申告で事業の現金を普通預金へ入れたのを入力していなかったため…



それは、一昨年分の「青色申告決算書」(の貸借対照表) を作り直して差し替えです。
納税額に更正は出ませんが、一種の修正申告です。

>期首残高を実際の通帳の値に合わせていいのでしょうか…

どんなソフトをお使いなのかお書きでありませんが、一昨年分の訂正など今さらできないソフトなら、ソフト上はそのままにしておいて、手書きで一昨年分の「青色申告決算書」を作り直し。

その上で、去年分を実態に合わせてソフト上で訂正します。
この回答への補足あり
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