dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

最近疲れているせいか、ずっと救急車のサイレンの音がしたりします。
家ででは姉が下ろした子供の遺骨がまだ仏壇においてあるせいか

仏壇間から赤ちゃんの鳴き声がしたりします。
他にも家族がみんな揃っているのに、
玄関があいた音がして ただいまーって声がします。または、誰も来ていないのにおじゃましましたー
と、言う声が聞こえます。

幼い頃でしたが、昔の家でも正月に、玄関のドアが空き、おばんでーすの一言でいなくなったこともあります。
これは家族みんなが聞いていたことです!

これは心霊現象なのでしょうか?
詳しいかたはお願いします。

A 回答 (3件)

No.1の方もNo.2の回答者の方もしっかり否定されてますね。


私はちょっと違います。そもそも人が物事を認識するのは、脳の働きです。その手助けとして、たとえば見えるとか触れる、聴こえる、臭えるや感じるなどの感覚があります。それによって人は物事の存在を確認できているのです。しかし、人間のこれらの感覚器官にまったく反応しないものがあったらどうでしょう?人はそれが存在していると認識できるでしょうか?たとえば空気です。これはその中にいる人間には感じることができません。無い状態を作り出して、比較の上存在を確認しているのです。原子力発電で問題の放射能だって、感覚的にはわかりません。そのため計測器を作り出し、その計測結果で存在が確認できているに過ぎません。
 
計測する手段も無く感じることもできないもの、それは果たして存在していないと言えるでしょうか?
「宇宙空間には大量の暗黒物質や暗黒エネルギーが存在しているらしい」というのが最新の宇宙科学の研究結果です。これなんか実際の確認方法は未だありません。全体の物質のエネルギー総量から計算上導き出された理論です。

飛躍したみたいですが、人の脳が知覚することに存在・不存在を確定させる確固たる基準があるのでしょうか?
人により感覚器官に違いがあるかもしれません。あるいは、存在する物体が回りにすべて同じように影響を与えると限らないかもしれません。したがって、あなたの認識する現象が、実際に存在するともしないとも言えないのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

丁寧な回答有り難うございます!
そうですよね!
もしないとしても、TVとかで怖い話しとかないですもんね!

お礼日時:2015/03/11 23:46

何でもかんでも心霊現象に結びつけない方が良いです。


そもそも心霊現象などありません。
その時に起きた事がその時の知識では説明出来ない為に、それでも説明する為に生み出された物でしょう「心霊現象」なんて。
今では医学的にも科学的にも説明出来る物も有りますし、説明出来つつ物も有ります。
質問の事象については、心霊現象と言う余計な知識が思い込みとなっており、その思い込みがベースとなって脳が錯覚を
起こして居る脳のエラーでしょう。
質問文中の事象も無意識な思い込みがベースとなっていたり、近所での音が複雑に反射して辿り着いたり、壁などに伝導して
増幅効果を起こして自家で起きて居るような錯覚を起こす。
しっかり検証すれば原因は判るでしょうが、そこに余計な思い込みが有る事で違う方向へ行ってしまう。
「心霊現象」などそもそもありません。
起きた事象をその時に説明出来なかった事を何とか説明しようとした事で生まれてきた事とも言えるでしょう。
早い話が「逃げ道」に使っているだけです。
時に思い込みは幻聴や幻覚を生み出す事もありますから、その類かも知れません。
「思い込み」って本人は気付いていない事が多いですから、それが深層にあっての脳の錯覚。
余計な事を排除して検証すれば、原因に辿り着けるかも知れません。
因みに私は子供の頃から周囲に霊感が強いと言われて今日に至りますが、医学的・科学的に説明出来る物と考えています。
    • good
    • 0

それは、自己催眠あるいは集団催眠の一種です。


それらは、心の奥底の【恐れや願望】が、幻視や幻聴の形で現れたものです。

なぁーんちゃって!

この世に、不思議なことは何も無いのです。
不思議だと思うことが起きるのは、そのようなことが起きて欲しいと思うからで、
それには実体は無いのです。

色即是空
空即是色

合掌
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!