電子書籍の厳選無料作品が豊富!

2か所でパートをしている主婦です。A社年収80万、B社60万です。
Aには年末調整する用紙を提出しています。
AにはBでの仕事は話していません。
Aだけの収入では住民税がかからなくても、B社の収入と合算し、かかった住民税が特別徴収されてしまうのでしょうか?
それとも、普通徴収として自宅に納付書が郵送されてくるのでしょうか?
特別徴収されてダブルワークが知られない様にするのは確定申告すれば良いのでしょうか?
ご存じの方がいらっしゃったら教えて下さい。お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 補足させていただきます。
    昨年途中から勤め始めたため、勤務先が特別徴収なのかどうか分かりません。
    社内の人に聞くと変に思われそうだし・・・
    職場には普通の社員、契約社員が何十人か居ます。その人達は当然特別徴収ですよね。
    パートも居ますが、私以外の人は短時間勤務で住民税のかかる人は居ません。
    勤務先が特別徴収かどうかを知る方法は何かあるのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/03/12 19:01
  • 回答いただき有難うございます。
    時期が時期なだけに、やはり聞くことはできないです。
    結構きっちりしている会社なので特別徴収の様な気がするのですが、何十人か居る他のパートの勤務時間が短く、住民税の対象にならないので、勤務時間の長い私の場合はどうなっているのか全く分からないです。かさねてお聞きしたいのですが、年収150万以内は通常確定申告はしなくても良いのでしょうか?(所得税に関してです)

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/03/13 18:33

A 回答 (6件)

№5です。



>年収150万以下で、申告の必要がなくても所得税が課税されました。これも仕方のない事なんでしょうか。
貴方のように扶養親族がいなくて年収140万円なら、申告してもしなくても所得税はかかります。
なお、申告すれば、さらに追徴になる可能性もあります。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

再度返答していただき有難うございます。
勉強になりました。

お礼日時:2015/03/26 19:37

通常、本業の会社からもバイト先からも「給与支払報告書」が役所に提出されます。


役所は住民税を給料から天引きしてもらいます。
そのため、役所は会社のそれをもとに両方の収入を合算し、住民税を計算し本業の会社にバイト分の住民税も合わせて通知し、担当者がそれに気づけば副業がばれます。

これを防ぐには、確定申告してその申告書の第二表に「給与所得・公的年金等に係る所得以外の住民税の徴収方法の選択」という欄があるので、そこで「自分で納付」にチェックを入れれば、バイト分の住民税の通知は貴方のところ郵送され本業の会社に行かないのでばれません。
バイトも「給与所得」ですが、ほとんどの役所でこの対応をしてくれますが、貴方の役所のようにそのような対応をしてくれないところもあるようです。
私の市ではOKです。
「給与所得以外」を「主たる給与所得以外」という解釈をしてくれるところとそうでないところの違いでしょうね。
役所の運用のしかたの違いですから、こればっかりはどうしようもありません。

なお、給与を2か所以上からもらっていて、年末調整をされなかった収入が20万円を超える場合は所得税の確定申告が必要とされています。
ただし、合計年収が150万円以下なら確定申告の必要はないとされています。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

返答いただき有難うございます。
ほとんどの役所では給与所得でも普通徴収の対応して下さるが、してもらえなくてもどうしょうもない、という事なんですね。
今の気持ちは、他の市へ転出してしまいたい様な気分です。
年収150万以下で、申告の必要がなくても所得税が課税されました。
これも仕方のない事なんでしょうか。

お礼日時:2015/03/22 19:31

>年収150万以内は通常確定申告はしなくても良いのでしょうか?(所得税に関してです)



確定申告は、収入の金額でするしないを決めるのではありません。
一般的に2ヵ所以上から給与収入がある場合、副業にあたる事業所には扶養控除申告書を提出しませんので通常より多めの所得税を引かれています。
最終的に全部の収入を合算した上で正確な税額を求めるために確定申告を行います。

逆にうっかり両方の会社に扶養控除申告書を提出している場合は所得税が少なめに引かれていて確定申告で追加で納税しないといけないということもあります。
前者なら確定申告をしなくてもご自分が損するだけですが、後者は追徴課税が来てややこしくなったりしますので確定申告はされた方がいいです。
もし、所得税が戻ってくるのでしたら、還付申告は確定申告の期間が終わってからでもできますので明日以降に行かれても大丈夫です。
住民税に関してですが、その際に税務署に分けて請求してくれるか聞いてみては如何でしょうか?
ただ、別の質問で今まで分けてくれていたのができなくなったというのがあったと思いますので、自治体によっては分けてくれないかもしれません。
もしも特別徴収が来たら、会社には生命保険の満期保険金などの一時所得があったと話しておいては?
それ以上はプライベートなことなので聞いてこないと思いますが。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

返答有難うございます。確定申告し小額ですが所得税を納めてきました。
本題の住民税についてですが、税務署では管轄ではないので市役所で言って下さいと言われました。
市役所で直接その旨伝えたのですが、勤め先は特別徴収で設定しているらしく、他の収入だけ普通徴収にする事はできない、との返答でした。
会社勤めをしていて、バイト代のみ普通徴収にしている知人が何人もいます。
知人の例も伝えましたが、「他の自治体でも給与収入の場合はできないはず」の一点張りでした。
知人の名前や住所を言う訳にもいかず、引きさがりましたが・・・・
”生命保険の一時所得”参考にさせていただきます。
所得の種類までは勤務先には知られる事はないんですね。
今年はなんとか誤魔化せそうですが、来年以降は・・・
今、かなり落ち込んでいます。

お礼日時:2015/03/16 18:48

Moryouyouと申します。

よろしくお願いします。

本来、2か所から収入があるならば確定申告しなければいけません。

微妙な収入金額ですね。

その収入でご主人の方の税金、社会保険関係はどうなっていますか?
配偶者控除も特別控除もなくなりますし、奥さんの社会保険の扶養も
はずす必要があります。

そうなると国民年金、国民健康保険もご自分で払わなくてはいけなく
なります。

それはともかく、確定申告をして普通徴収にすればよいと思います。

140万から給与所得控除65万を引いて75万。基礎控除38万を引いて、
37万円が課税所得で、所得税は1.9万円ぐらいです。

本来ならば年金、国保の保険料の控除をいっしょに
申告すると超概算ですが課税所得は15万程度になり、
所得税は8,000円ぐらいになり、還付があるかもしれません。

住民税は基礎控除が33万で課税所得は42万円で
4.7万円ぐらいです。

さらに上記保険料控除があると課税所得は20万
ぐらいになり、2.5万円ぐらになります。

3/16が申告期限ですが、未経験でしょうから、落ち着いて
じっくりやってみてください。

いかがでしょう?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

返答ありがとうございました。
取りあえず、確定申告をしてきました。
住民税についてですが、主たる勤務先が特別徴収に設定しているらしく、他の収入のみ普通徴収にしてもらう事はできない、との事でした。
社員として会社に勤め、アルバイト料のみ普通徴収にしてもらってる知人が何人も居るのに(別の市在住)納得がいかないです。
もう、どうする事もできないのでしょうか・・・

お礼日時:2015/03/16 18:56

特別徴収は会社が1月に給与支払報告書を各自治体に送る時に指定します。


今はどこの自治体も特別徴収を奨めていて、指定がなければ特別徴収にされることもあるようですが、住民税が課税されないと思われているなら普通徴収を指定しているかも知れません。
パートやアルバイトなどは特別徴収しないという事業所もありますしね。
ただ、はっきりしたことは会社に聞かないとわからないですね。
世間話的に聞けませんか?
この回答への補足あり
    • good
    • 0

普通は合算した金額で住民税が計算され、徴収されます。


質問者さんの会社ではパートの方も特別徴収なのですか?
この回答への補足あり
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!