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日本語を勉強中の中国人です。「お気遣いありがとうございます」と「ご配慮ありがとうございます」の違いは何でしょうかか。どのように使い分けておられますか。

また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

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A 回答 (8件)

感覚的には、お気遣いがより直接的なもの、ご配慮はより関節てきなもの、おいう感じもします。


先の回答者の、ご配慮、のほうが範囲が広い、とほぼ同じ感じでもありますが。
>「お気遣いありがとう」と「ご配慮ありがとう」
実際にこの表現の通りの時は、私なら
ご配慮「いただき」ありがとう、とします、お気遣いありがとう、はこのままでも使用します。
文法的にはどうでしょう、配慮(漢語)で名詞、気遣い、は名詞ですが遣うの動詞から名詞化したものを含みます。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2015/03/21 11:25

まず質問文は「完璧」です。


ご質問に対しては、「配慮の方が、やや意味が広い」と回答致します。

ご質問の用法では、「ほぼ同義」ですね。
「○○ありがとう」と言う場合は、私も厳密には使い分けていないと思います。
また「お心遣い」なども同じです。

しかし「ご配慮」の方は、「ご配慮下さい」「ご配慮を願います」など、相手に配慮や気遣いを求める場合にも使えます。
逆に「お気遣い願います」とは言いません。

「慮」「気」は、どちらも「相手に対する思いやりの気持ち,考え」かと思いますが、「配す」「遣う」の部分で、ニュアンスが違ってくるのでしょう。

すなわち「配す(配る)」は「遣う(使う)」に比べ、考えを巡らす方向や範囲が広いから、失礼には当らないのかな?と思います。

たとえば「気」の場合、「気配り」と言う表現もありますが、「気遣い」が特定の人物に向けられる傾向に対し、「気配り」だと、「周囲に目が行き届いている」と言うニュアンスで、不特定,多数とか、人では無く、物や行為に対してでも使われます。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。難しいですね。いろいろ参考になりました。

お礼日時:2015/03/21 11:22

同義語ですが、気遣いは和語、配慮は漢語という語源の違いがあります。

(中国のことば=漢語/音読み、日本のことば=和語/訓読み。備考:日本で作られた和製漢語も多数存在しています)

それをどう使い分けるかというと straight to the point (businesslike) で硬い響きのある漢語は仕事などの公的(ビジネス的)な場面で使うのにふさわしく、柔らかい響きのある和語はより日常的な場面で使うのにふさわしいといったニュアンスの差が感じられます。具体例は No. 4 さんが述べておられます。ただし強いて言えばの差であって厳格な使い分けというほどではありません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2015/03/21 11:20

#3です。


ひとつ補足があります。
「お気遣いいただき、ありがとうございます」
「ご配慮いただき、ありがとうございます」
のようにすると、さらに丁寧な表現になります。
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この回答へのお礼

はい、了解いたしました。何度もご丁寧に教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2015/03/21 11:19

>お気遣いありがとうございます



A:今日は寒いですから、風邪など引かないようにしてくださいね。
B:お気遣いありがとうございます。

A:これ、ご両親へのお土産です。
B:お気遣いありがとうございます。

相手の思いやりや優しさに対する感謝の言葉でしょうか。

>ご配慮ありがとうございます

A:お帰りのタクシーをご用意いたしました。
B:ご配慮ありがとうございます。

A:中国の方なら紹興酒でしょう。
B:ご配慮ありがとうございます。

事務的な場面ですね。
「余計なことをするな」という気持を込める場合もあります。

「ご配慮ありがとうございます」は「お気遣いありがとうございます」に代えることはできます。

感覚的には「お気遣いありがとうございます」の方が、相手との距離が近い、よりフレンドリーな感じですね。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。なんとなくわかりました。いろいろいい勉強になりました。

お礼日時:2015/03/21 11:18

1.


「お気遣いありがとう」⇒「わたしのために、心配してくれてありがとう」というニュアンス。
たとえば、質問者さんがお茶を机の上にこぼしてしまった時、誰かがタオルで拭いてくれたとしましょう。
あるいは、「眠そうですね。はい、このコーヒー飲むと眠気が吹っ飛びますよ」と言われた時。
これらの場合は、「お気遣いありがとう(ございます)」です。
「ご配慮ありがとう」よりは適しています。

2.
「ご配慮ありがとう」⇒「わたしが(仕事などを)やりやすいように気配りしてくれてありがとう」「わたしの(仕事などの)面倒なことを解消してくれてありがとう」というニュアンス。
質問者さんが、大量の資料を読む必要がある時、誰かが、「必要なところに線を引いておいたから、そこだけ読めばわかるよ」と教えてくれた時。
あるいは、仕事でA社を訪問するとき、「A社での仕事が終わったら、そのまま、まっすぐ帰宅していいよ」と上司に言われた時。
「ご配慮ありがとう(ございます)」と言います。
これらの場合でも、「心配してくれてありがとう」と言いたければ「お気遣いありがとう」と言っても構いません。
ただ、「わたしの仕事をやりやすくしてくれてありがとう」と伝えたければ、「ご配慮ありがとう」と言うと、その意図が伝わります。

厳密な区別はありませんが、基本的に、このような使い分けをしていると思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。とても参考になりました。

お礼日時:2015/03/21 11:16

「お気遣いありがとうございます」と「ご配慮ありがとうございます」



「お気遣い下さってありがとうございます」と「ご配慮下さってありがとうございます」
さらに印欧語族的に厳格な文法的に改変すれば、
日本語の特徴たる「(にて=で)ある=自然に存在する」との状態文を使わずに
「感謝する」という一般動詞を使って明確に謝意を表す表現
「お気遣い/ご配慮 下さったことに(対して)感謝申し上げます」
とすれば教養有るとともに家柄が良い=育ちが良い家庭の出身者と感じてもらえます。
近年の日本語は省略が過ぎる=無礼になりつつあると言うことです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2015/03/21 10:58

全く同じ意味、同じ敬語と理解しています。


「お気遣い」も「ご配慮」も、相手方が気を配ってくれている事を表す言葉でしょう。
その時とっさにどちらを思い浮かべるか、だけの違いと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2015/03/21 10:53

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