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どこかの問題で見たのですが、答えが分からなかったので教えてください。
純一郎、一郎、直人の三人は釣り仲間である。ある日、沖釣りに出かけるも釣果はさっぱりで、仕方がないので帰りに鮮魚店に寄った。鮮魚店には新鮮なカレイとサワラが入荷していた。カレイは200円/匹、サワラは500円/匹だった。三人の所持金は、それぞれ1万円ずつで同額である。カレイとサラワを、純一郎は40匹と4匹、一郎は30匹と5匹、直人は20匹と12匹をそれぞれ買い込んだ。思わぬ売れ行きに気を良くした店の主人は、3人それぞれに、カレイとサワラ、どちらか一方の魚を1匹、サービスすると申し出た。すると純一郎と一郎はサワラを、直人はカレイを選んだ。このとき、初めのカレイとサワラの選択について、合理的な判断をした可能性が高いのは、三人のうちの誰であろうか。
という問題でした。削除されるかと思うのですが、教えてください。お願いします。たぶん限界代替率と、予算制約線等が関係してくると思うんですけど。

A 回答 (2件)

無差別曲線の形がわからないのでなんとも言えません。


(これがもっとも正統的な答え。)

しかし、普通、自分があまり持っていない財を提供されると
そうでない場合と比較して、効用はあがりやすいですね。
(なぜですか?)

そのへんを踏まえて、「合理的な判断をした可能性が高い」
と言っているんでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
後は、勉強して自分で考えてみます。

お礼日時:2004/06/27 22:09

一郎さんは所持金を全て使わなかったのですね?


もちろん、全員がすっからかんになるまでお魚を買うこともありませんが..
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この回答へのお礼

答えは、一郎さんなのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/27 22:11

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