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英語だと、医者だけでなく、アロマセラピー、鍼灸師、ホメオパシーなど何でもかんでも治療する人は、「~のpractitioner」ですよね? 

日本語ではこんな曖昧な感じの「治療する人」に該当する言葉ありましたっけ? 施術者? 

「Practitionerご用達の、薬草を育てています。」みたいな文章を見た場合に、とても訳に困ります。

どなたかお知恵をかしてください、よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

コンテクストさえあれば何をpracticeしているのか、少なくとも大よその見当がつくのではないかと思います。


が、もし「Practitionerご用達の、薬草を育てています。」という単文のみを基に訳すなら・・・。
薬草をつかうpractitioner・・・定義の狭さ順に、ハーバルセラピスト、セラピスト(療法士)、専門家とかどうでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

例えば薬草の品質を保証するために以下の様な文があったとします。 

We supply to Practitioners so you are assured of the best quality goods.

こういう場合に「療法士」等と書くと英語の場合と違ってPractitionersの範囲が狭まってしまう事と、「医療関係者に利用されている」と書いた場合と、「セラピストに利用されている」と書いた場合とでは言葉の重みが全然違う事です。

英語だとなんか、医者か、民間療法か分からないけどなんかスゴイなって感じがするんですけど、日本語でこういう単語ありませんよね?

お礼日時:2015/04/19 21:30

状況がわからないなら「使い手」はどうでしょう。


薬草の使い手、アロマの使い手、鍼の使い手。。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

専門的な言葉でないでしょうか? 「使い手」はちょっとカジュアルな雰囲気がします。

お礼日時:2015/04/19 21:35

お仕事で翻訳をしておられるのでしょうか? だとしたら、こういうところで素材について質問するのは控えて、同業者同士のコミュニティで相談なさったほうがいいですよ。

著作権などの問題もありますからね。

ちなみに、今回のご質問のような場合は、読者層が誰であるかを確認して、それに沿って訳語を考えるのが一般的です。それが難しいようなら、いくつか候補を出して、クライアントに決めてもらいます。「プラクティショナー」「プロ」「(具体的な職業名)」などが候補として考えられますので、それぞれに関して、候補とする理由を添えてクライアントに委ねます。
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この回答へのお礼

お礼が遅れて申し訳ありません。 どうしても、金曜日の午後から週末以外は仕事で、ここに来れません。

全く仰るとおりですね。 それにしても、英語は理解できても翻訳って難しいですね。 いつもお世話になります。 ありがとうございました。

お礼日時:2015/04/24 12:50

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