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6歳の息子がリンゴ病になりました。
これから4歳の次男はおたふく、1歳の長女はヒブ追加と水痘1回目、
とそれぞれ予防接種の予定があります。兄がリンゴ病と診断された場合、その弟妹は予防接種は打てないのでしょうか。
長女については、風邪などでなかなか予防接種が打てず、あまり進んでいない状況です。

A 回答 (2件)

>兄がリンゴ病と診断された場合、その弟妹は予防接種は打てないのでしょうか。



そういう事はありません。予防接種後、リンゴ病になったとしても予防接種の効果には関係ありません。
また、伝染性紅斑(りんご病)は、発疹がでた時には感染性がなく、その一週間ほど前が一番、ウイルス排泄が多い時期になります。潜伏期が10~20日なので、六歳児が発疹発症後一週間も経過すれば感染しなかったという事になります。

心配なら、一週間様子をみてから接種すればいいかと思います。
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「打てない」と言うルールは無いはずですので、いわゆる価値判断の問題と言えましょう。


弟妹への感染の可能性と弟妹への予防接種の必要性とを比較検討すると言うことですね。
長男のリンゴ病を診断した医師から感染可能性について詳しく聞かれることと、
予防接種を実施する医師に弟妹の望ましい予防接種時期について相談されると良いでしょう。
勿論、同一の医師であれば話は早いので、ご自分の心配を率直に投げかけましょう。
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