プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は日本拳法の経験があります。

スペックはざっくりと
身長175 体重80kg
ベンチマックス130kg
懸垂は20回
片手アームカール30kgを6回(左右)

下半身は
パワースナッチ40kg×10を3セット
ダンベルスクワット60kgを50回

こんな感じで鍛えてました。
本当はジムでもっと科学的なトレーニングをしたかったのですが・・・

とりあえず腕相撲は学校の知る限りでは一番強かったです。

そんな僕が武道を通じて思い知ったのは、ランニングの重要性です。
どんなに筋肉をつけても組手をする上で、心肺機能が鍛えられていないとすぐに疲れて酸素不足となり培った筋肉が活用できなくなりました。

心肺機能の強さは個人差があります。
しかし、マークハント選手のような体系で何故あそこまで強いのでしょうか。
K-1は柔道とは違い激しく腕や足で相手を攻撃する競技です。
見た感じでは、どんなに鍛えられていても内臓脂肪が邪魔して激しい殴り合いの際、酸素供給が妨げられると思っていましたが、とてもタフな選手です。
僕にはあの選手が心肺に高負荷がかかるような走り込みがせきる選手とは思えません。
何故あんなに強いのでしょうか。
わかる方がいればお願いします。

A 回答 (2件)

大学生時代は、ラグビー選手だったらしいです。



走り込み等のスタミナ対策と当たり強さをラグビーで培ったのではないでしょうか?
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マークハントは外人なので日本人とは別物です。



ボディビルのようなウェイトトレーニングでつけた筋肉など見せかけの紛い物です。酸欠になって当然。
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