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この額は、税金、水道光熱費、保険、医療費等すべて

の出費を含んだ平均額のことをいっているのでしょうか。

A 回答 (4件)

以下によると、


http://allabout.co.jp/gm/gc/43923/
9700万円必要なようです。
生活費
月25万円×12ヶ月×19年=5700万
夫の死後妻の生活費
20万円×12ヶ月×5年=1200万
で、6900万

それに住宅修繕費、医療介護費、
子供への支援などで2800万
の合計 9700万円だそうです。

逆算すると9700万÷24年÷12ヶ月
=約34万円/月となり、概ね符合しますね。

ご質問の全てだと思います。
65歳以降の収入は年金収入となるため、
一般的には不足分は蓄えから支出となると
思います。
ということは税金や社会保険料については
仕事をしている時より格段に少なくなります。

重くなるのは医療費、介護費でしょう。
今の所各種社会保障はあるものの、
まかない切れないと思われます。

このような見通しが立っている人はどれだけ
いるのでしょうね?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。特段の贅沢は考えておりませんし、
極端な節約生活も考えていませんが、やはり老後の資金は気になりますよね。
老後は、病気とか医療費が増えますし、なにかと心配です。

でも普通のサラリーマンで、定年まで(嘱託期間含む)なんとか42年間位勤め上げて、
退職金もいただいて、年金もなんとかいただけるような人たちは、同世代のなかでは
幸せではないでしょうしょうかと思います。

お礼日時:2015/05/12 12:44

ゆとりある生活費とは、季節ごとに温泉旅行などにも行く 年一回は海外旅行をする 週1回以上は外食をする 孫数人には小遣いをあげる 月1~2回はゴルフもする もちろん乗用車も所有するという 早く言えば現役時代と同じような生活を続けるということです。


現役でも 子供がいる若夫婦でも30万の収入でやり繰りしていますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃるとおり私も現役時時代には30万円ぐらいでやりくりしていました。
でも季節ごとに温泉旅行、年一回海外旅行はできませんでした。でも老後は
そこまでは考えていません。できるだけ節約して生活したいと思っています。
贅沢はきりがありませんし、贅沢になれてしまううとそれが普通になってしまうのですよね。
住めば都ではありませんが、なれればそれが普通の生活になると思います。

お礼日時:2015/05/12 12:26

65歳以降ではなく、60歳以降ですね。


なので、夫婦で85歳まで生きた場合、ゆとりある生活を送るためには約1億円必要と言われています。
もちろん、これは日常の生活費に、プラス旅行費用(国内・海外)・レジャー、趣味の費用など、すべてを含んだ額です。

参考
http://hoken-kyokasho.com/rougo-seikatsuhi

これ以下だって十分”ゆとりある生活”できます。
要は生活レベルの考え方次第です。
この前、テレビで月8万円の年金だけで親子2人生活している人出てましたが、別に困っていない、て言ってましたよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
慣れればそれが普通になるということですよね。
例え方が適切でないかもしれませんが、高級車レクサスも最初
は気持ちがいいですが、乗り慣れるしまいますと、特にいいな~とか
思わなくなり、それが普通だと思うようになりますし、
逆の場合もそうですよね。

お礼日時:2015/05/12 12:33

はい、もちろん込みです。


ちなみに35万は夫婦2人での平均ですね。
現在の収入によって金額も変動するようですよ。(想定する生活レベルが違うため)
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