「ちょっとまった」=「ちょっとまって」ですか。ただ音の崩しですか。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 調べてみれば、確かに過去・完了助動詞「た」には「動作の実現を促す意を表す」という用法があります。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/19 13:00

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A 回答 (3件)

「ちょっとまった」の「た」は、完了・過去の助動詞「た」です。



通常見られる「月が出た」(完了)「昨日、東京へ行った」(過去)などの「た」です。

ただし、ここでは「軽い命令」の意味を示します。

「さあ、どいたどいた」などと同じです。

これに対し、「ちょっとまって」の「て」は接続助詞です。

「図書館へ行って、本を借りる」などの「て」です(順次動作・原因理由・付帯状況などの意味に

分かれますが)。

接続助詞である以上、後に文が続くはずですが、「ちょっと待って」の後には、何も続いていませ

ん。

これは「ちょっとまってくれ」あるいは「ちょっとまってください」の省略形と考えられます。

相手に「まつ」ことを要望しているのです。

このように、「ちょっとまった」と「ちょっとまって」は、文法的に異なります。

意味面からも、「ちょっとまった」は「軽い命令」の意味を含むため、「ちょっとまって」よ

りも尊大な(相手を見下している)ニュアンスがあるという点で、両者は異なります。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

勉強になりました。どうもありがとうございます。

お礼日時:2015/05/19 13:01

状態を提示して、その実現を望む表現です。

この場合は「待つ」ことがすでに完了して「待つた」になつてゐます。「書きなさい。」といふ代りに、「さあ、書いた、書いた。」と言ふこともできます。

ほかにも「こと」をつけて、命令の意味をあらはします。「plapotiには、ベストアンサーをやらないこと。」と言へば、「やるな。」といふ意味になります。

この現象は、日本語にかぎつたことではありません。不定詞(ナニナニすること)を命令の意味で使用する言語はたくさんあると思ひます。ギリシャ語で一例を挙げておきます。

θαρσῶν νῦν Διόμηδες ἐπὶ Τρώεσσι μάχεσθαι:
(ホメロス『イリアス』第5巻124行 Oxford Classical Texts)

末尾の「μάχεσθαι」(マケスタイ)が不定法で、「戦ふこと」です。直訳すれば、
「ディオメデスよ、奮起して今、トロイア人と戦ふこと。」
ですが、意味は「戦ひなさい。」となります。

完了形を命令として使用する言語は、すぐには思ひうかびません。ギリシャ語やヘブライ語では、未来形、未完了形を命令の表現とすることがあります。言語によつて、さまざまなのでせう。
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この回答へのお礼

なるほど、勉強になりました。どうもありがとうございます。

お礼日時:2015/05/19 13:03

「まった」は強い口調、命令。

「まって」は弱い口調、要請。
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この回答へのお礼

了解です。どうもありがとうございます。

お礼日時:2015/05/19 13:00

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みんなこういう質問には冷たいね。
辞書をひけば済むからね。


原則的には、現代語で五段活用なら古典文法で四段活用です。
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「包む」:包まない、包みます、包む、包めば(マ行)
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気をつけなければならないのは、「思ふ」と「飽く」
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だが、古典は「ハ行四段」。
「(おも)う」じゃなくて「(おも)ふ」だからね。

「飽く」も現代語は
「飽きる」:飽きない、飽きます、飽きる、飽きれば
で上一段活用だが、古典文法では「カ行四段活用」


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これは変格活用だから覚えるだけ。
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数量を表わす数字の場合、0は、「零(れい)」と読みます。強調したいときは、「ゼロ」と読むこともあります。


順番や番号を表わす場合は、「まる」と読む場合がありますし、そうでない場合もあります。
特に、こんなときには、こう、という決まりは無いです。
思いつくところで、例えば・・・

・住所の番地は、例えば「10-20」を「じゅうのにじゅう」と読みます。「いちまるのにーまる」とは読みません。

・部屋番号は「まる」と読む人が多いですが、例えば「150号室」を「いちごーまるごうしつ」と読む人もいれば「ひゃくごじゅうごうしつ」と読む人もいます。

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例えば、携帯電話の機種名では、「N502i」を(えぬごーまるにーあい)と読みます。


下記リンクには、その他、色々な場合の読み方が書かれています。(おもしろいです)
http://www2.tokai.or.jp/hiramatu/onyak/onyindx.htm
の中の
http://www2.tokai.or.jp/hiramatu/onyak/kotob-kz.htm
をご覧になってください。


なお、このようなことは日本に限ったことではなく、英語でも似たようなことがあります。
例えば、映画の「007」は「ズィロズィロセヴン」ではなく「ダブルオーセヴン」ですし、
野球のストライクカウントで、2ボール0ストライクの時、「トゥーオー」と言ったりします。

数量を表わす数字の場合、0は、「零(れい)」と読みます。強調したいときは、「ゼロ」と読むこともあります。


順番や番号を表わす場合は、「まる」と読む場合がありますし、そうでない場合もあります。
特に、こんなときには、こう、という決まりは無いです。
思いつくところで、例えば・・・

・住所の番地は、例えば「10-20」を「じゅうのにじゅう」と読みます。「いちまるのにーまる」とは読みません。

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<<<引用はじまり>>>

ご返事ありがとう御座いました。
まだ分かってないんですので、都合が良ければ下記の例文を説明して頂けませんか。

(たった/ただ)聞いてみただけです。

生還者は(たった/ただ)一人だった。

(たった/ただ)これだけのことです。

(たった/ただ)一分の差で電車に間に合わなかった。

<<<引用おわり>>>






なるほど。
うまい例を用意されましたね。

さて、
私は英語の文法は嫌いなんですが、一応、国語の文法は大好きです。

しかし、
「生還者は(たった/ただ)一人だった。」
に関しては、統一的で明快な説明ができません。


「生還者は、一人だった」は正しいですね。
「生還者は、ただ一人だった」とは言いませんね。

「ただ」は、数詞の前には付かなそうです・・・・・


・・・・・しかし!


「ただ一人」という言葉は、よく聞きます。
特に、歌詞には、しょっちゅう出てきます。
「ただ一つ」も、そうですね。

カップル1組が、ひと気の無いところで、ぽつんとたたずんでいれば
「ただ二人」
という歌詞も聞きますね。

これは、慣習の問題ではないでしょうか。
原則として「ただ」は数詞の前に付かないですが、
淋しさを表現するためには、例外的に「ただ」なのでしょう。

さすがに「ただ三人」とか「ただ二十個」は、おかしい感じがしますよね?

やはり、淋しさ、孤独感、孤立、ぽつんと在る、の表現のようですね。


-----------


あとは、比較的簡単ではないでしょうか。


×たった聞いてみただけです。※1
○ただ聞いてみただけです。

○たったこれだけのことです。=複数あるわけではなく、これ1つだ。(Only)
○ただこれだけのことです。=単にこれだけだ。そのまんまだ。(Just)

○たった一分の差で電車に間に合わなかった。
×ただ一分の差で電車に間に合わなかった。※2

※1: 「たった」は動詞の修飾語としては使えない。

※2: 「ただ」は数詞の前に付かない(のが原則)



以上、敢えて国語辞典を引かずに考えてみました。


追伸
#2さん、ごめんなさいね。
「たった」がOnlyで、
「ただ」は原則的にJust、「ただ一つ」「ただ一人」の時だけOnlyだと思います。

<<<引用はじまり>>>

ご返事ありがとう御座いました。
まだ分かってないんですので、都合が良ければ下記の例文を説明して頂けませんか。

(たった/ただ)聞いてみただけです。

生還者は(たった/ただ)一人だった。

(たった/ただ)これだけのことです。

(たった/ただ)一分の差で電車に間に合わなかった。

<<<引用おわり>>>






なるほど。
うまい例を用意されましたね。

さて、
私は英語の文法は嫌いなんですが、一応、国語の文法は大好きです。

しかし、
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