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一般的に食道がん(扁平上皮)とはタバコ、お酒は主な原因ですが、胃酸逆流では食道炎になりますが、食道がんになることがないと言われ、食道炎からバレット食道になり、そしてバレット腺癌になる可
能性があります。そうにしても西洋人が多くて、日本やアジアでの症例が極稀だと言われていますが、本当にそうでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • それは胃酸逆流→食道炎→バレット食道→食道腺癌ということでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/26 21:59
  • やはり日本人とアジア人は食道逆流症による腺がんの症例は稀ですか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/26 23:16

A 回答 (5件)

胃酸逆流は食道がんと関係あるってテレビで言ってましたよ。

この回答への補足あり
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逆流性食道炎で長期に続くと潰瘍が有りますが、癌は内視鏡で検査しないとわかりません。


私も潰瘍に掛かりかけています。
詳しくは消化器系の医者に聞いてください。
素人ではどうこうは言えません。
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あくまでも疫学統計的見地です。



こちらを参照ください。
http://ganjoho.jp/public/cancer/esophagus/

ここには次のように記されています。
「食道がんについては、喫煙と飲酒が確立したリスク要因とされています。特に扁平上皮がんでは、喫煙と飲酒が相乗的に作用して、リスクが高くなることも指摘されています。また、熱い飲食物がリスクを上昇させるという研究結果も多く報告されています。近年、欧米で急増している腺がんでは、食べ物や胃液などが胃から食道に逆流する「胃・食道逆流症」に加え、肥満により確実にリスクが高くなるとされています。」
この回答への補足あり
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>やはり日本人とアジア人は食道逆流症による腺がんの症例は稀ですか?


●そう思ってもらってもいいですが、あくまでもリスクのお話しです(再度熟読されたし)。
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腺癌に注目して検索してみました。

医師などではありません。

http://www.natureasia.com/ja-jp/reviews/highligh …
では「米国における2001年の食道腺癌診断は、人口百万人あたり23例」とあります。

http://www.gerdsociety.com/topics/98.html
では(日本では)「全食道癌に占めるBarrett食道癌の頻度は1.6%と低い」と書かれています。

http://ganjoho.jp/public/statistics/pub/statisti …
では日本での食道がんの罹患は男性19728人、女性3391人とあります。上記情報と合わせますと
罹患者23119人の内400–500人程度が腺癌になっていると推定されます。人口百万人あたり3–4人です。

とりあえず米国より少ないようです。
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