準・究極の選択

もしなければ、物理定数の静止質量は何基準でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    もしなければ、重力加速系に中に静止系があって、重力と慣性力は違うことになります。
    物理定数になっている静止質量って、E0 = M0c^2 = M0(w^2 + 2φ)
    ですよね?
    この基準の定義がはっきりしてないと、宇宙のエネルギーが基準に対して
    どうなのか結局曖昧になりませんか?

      補足日時:2015/06/10 23:43
  • うーん・・・

    回答ありがとうございます。
    SI単位の定義はわかりますが、静止基準が重力場中であれば、
    上下左右全方向に光子のスピードは一定とはなりません。
    静止基準が慣性系であれば、真空中の光の速度が上下左右全方向に一定になります。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/11 03:42
  • うーん・・・

    回答ありがとうございます。
    静止と運動を区別しないのであれば、
    静止していても運動していても光速度に変化しているので
    光子に質量があってよいですね。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/11 13:30
  • ムッ

    いつもながら、勉強不足を質問者の問題にするのはよくないですね
    http://blog.livedoor.jp/dogon23/archives/2955375 …

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/11 15:19
  • うーん・・・

    え、支離滅裂で残念なのはあなたでしょ
    質問は静止と運動をわけた考えなら、じゃあ静止ってなにかな?
    って質問でしょ、それてますよw

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/11 15:48
  • うーん・・・

    でも、物理定数の静止質量ってあるのだから、聞いてもよいと思うよ
    じゃあその静止ってなによって

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/11 16:45
  • どう思う?

    それは以下と矛盾しませんか? 出展お願いします。

    この意味での質量は「静止質量 (rest mass)」とも呼ばれることがある。というのも、その物体が静止状態にあるときに保存されているエネルギーに関係したものだからだ。あるいは、運動している場合においても変わらないので、「不変質量 (invariant mass)」とも呼ばれたりする。
    http://blog.livedoor.jp/dogon23/archives/2955375 …

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/11 17:51
  • うれしい

    再度の回答ありがとうございます。
    ああ、精度という点ではそうかもしれませんね、地球の重力では208mm程度です。
    理論的なことでは、静止は対観測者にとっての静止で、重力の有無はパラメータではあるけれど静止の概念には直接関係ないと、いう答えをだしました。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/11 22:16

A 回答 (7件)

補足ありがとうございます。


光子の速度が光速の事であれば、重力場である地球上での測定では、すべての方向で、誤差は30m/s以下です。
光速の定義は、299792458m/sなので、誤差としては、30/299792458≒1.0×10^-7です。
ちなみに、2次元に限った誤差は、0.000001 m/s以下ですから、0.000001/299792458≒3.3×10^-15です。
地球の重力程度の重力場では、この程度の誤差ですから、受け止め方によりますが、これを不確かとは言わないでしょう。
それでも、確かでは無いと言う事であれば、それは、測定自体の否定になってしまうような感じがします。
どの程度の精度で静止質量を求めたいのかがわからないですが、少なくとも、現在の静止質量の精度は上記のとおりだと言う事です。
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>え、支離滅裂で残念なのはあなたでしょ


>質問は静止と運動をわけた考えなら、じゃあ静止ってなにかな?
>って質問でしょ、それてますよw

基準は何?が質問でしょ? くり返しになりますが

不変質量ならいらないってことです。
相対論的質量なら、物体の局所慣性系。

結局得られるものは同じ。
この回答への補足あり
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「質問は静止と運動をわけた考えなら、じゃあ静止ってなにかな?


って質問」
だとするなら, そもそもタイトルが変だ. 「静止」が何かわからないのに「重力源に静止」の意味が分かるってか?
この回答への補足あり
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>いつもながら、勉強不足を質問者の問題にするのはよくないですね



おお,中傷で切り返してきましたね。ネタ切れかな。

この記事はよく知っているけど、相対論的質量ならって話だよね。
でも
>静止していても運動していても光速度に変化しているので
>光子に質量があってよいですね。

にはならんでしょ。まず記事に書かれているように、どちらの質量の
話をしているのか明確にしないと話は通じません。

それと、この記事から光速の変化は出てこない。

光速が変化するなら、もっと上位の理論の話を期待したんだけど、
支離滅裂で残念です。
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>静止していても運動していても光速度に変化しているので


>光子に質量があってよいですね。

いつもながらの発言ですね。わけわかりませんが出典は?
この回答への補足あり
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絶対静止は無いけど静止質量は有ります。


物体の運動状態とは無関係な量なので「静止」を付けないのが主流。
「静止」は相対論的質量が流行っていた頃の名残なので
物理的意味はありません。

二ュートンカ学の古典的な定義で測定したいなら
自由落下する局所慣性系でいいんじゃないですか。
この回答への補足あり
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質量の単位としては、逆にエネルギーから、それと等価な質量を定義する方向に進みつつあります。


SIの定義上は、あるエネルギー量と等価な質量を静止質量(観測系に対して静止している物体の質量)とする方向に改定予定です。
具体的には、プランク定数を定義しなおして、1kgと等価になる光子のエネルギー量を決定しようとしています。
現在のところ、最も精度が高くなるのは、この定義になりそうです。(キログラムは周波数が{(299 792 458)2/6.626 069 57}×1034 ヘルツの光子のエネルギーに等価な質量である)
再定義されれば、キログラム原器の方が誤差を含むので、現在はその値の不確かさは、4.4 ×10−8程度です。
現在のSI単位では、真空中の光の速度は定義値となっているので、プランク定数も定義値となれば、質量も定義値となります。
時間の単位は、測定値なので、そういう事は考えられませんが、測定する対象の物理定数が変動すれば、変化する事になります。(1s:セシウム百三十三の原子の基底状態の二つの超微細準位の間の遷移に対応する放射の周期の九十一億九千二百六十三万千七百七十倍に等しい時間)
宇宙全体がどのような状態かは、誰もわからないですから、少なくとも人類が到達できる範囲では、上記で定義出来ると言う事はできます。
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