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昨年12月、カミさんが三菱東京UFJ-Visaを作りました。
専業主婦だからか、発行されたカードのショッピング枠は10万でした。
なんぼ専業主婦だからって、
亭主である私の属性も確認してきたくせにその額かい!と腹が立ちました。
参考:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8913042.html
即解約せい!と言いたいところでしたが、せっかくだから使ってみようかと。
半年間、月平均5万円くらいで使ってきました。
さて、先週、万単位の買い物が続き、あっという間に10万の天井に。
しかたないので、利用枠を空けるために、
来月の引き落とし日を待たず返済の手続きをしました。
その際、ついでに、増枠を申請してみました。それが昨日。
デスクからまだ連絡はありませんが、ウェブ明細を確認すると、
昨日の今日であるにかかわらず、既に50万に増枠されています。

たった半年ですよ。
その間に利用した金額はわずか30万。
こんなもんがどれほどの信用になりますか?
この程度の実績で一気に5倍の増枠に応じるなら、
カード発行の時に30万なり50万なりの設定にすればいいのに。
そうすれば利用者は不快な思いをせずにすむのに。

増枠申請の審査はアホみたいにあっさり通るのに、
カード発行時の初期与信枠がわずか10万ってどういうことですか?

「増枠申請がこんなにあっさり通るのに・・・」の質問画像

A 回答 (4件)

専業主婦の場合、旦那の家族カードを使うほうがメリットが多いです。


それでも自分名義のカードが必要になる。
理由は何か。
・旦那が生活費を入れない
・旦那に秘密で借金している
・離婚間近
なんて可能性も考慮されるみたいですよ。
実際カードを受け取った直後に限度一杯まで使い、滞納や破産する輩もいるようです。
最初の限度額が少ないのは仕方ないと思います。
半年問題ないので、上記の可能性は無いと判断されたのでは。
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この回答へのお礼

>半年問題ないので、上記の可能性は無いと判断されたのでは。

たしかに、たちの悪いのもいるのでしょうね。
その意味では、初期与信枠が低いのも頷けなくはないです。
でも、たった半年、利用はわずか30万ですよ。
ずいぶんと簡単に信用してくれるんだなぁ、、、と。

半年間の支払いで信用してくれたのではなく、
最初から50万くらいは十分出せたのだけれど、
もったいつけて10万にしたんじゃないか、、、と下衆の勘繰りです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/25 19:20

審査して与信枠を決めるのはクレジットカード会社であってあなたでは無いことにご留意ください。


ご自身が思いこんでいた額にならなかったことが不満なのでしょうが、カード会社が決めたことなので「そういうものです」としか言えませんね。
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この回答へのお礼

あなたは「そういうものです」と思える属性の方なのでしょうね。
なるほど、そういう方もいるだろうことを忘れていました。
そうか、、、自分中心に世の中を見てることに気づかされました。

ご回答ありがとうございました。
とても参考になるご意見でした。
現時点で、質問に対する回答ではなく、
私自身の参考になったという意味で、私の中でベストアンサーです。
ですので、goodを押させていただきました。
※でも本物のベストアンサーは他の回答から選びます。

お礼日時:2015/06/27 11:07

初期与信枠が10万と言うのは一般のクレジットカードでは、ほとんど無いですね。

少なくとも30万くらいのカードが多いと思います。
三菱東京UFJ-VISAの初期与信枠が何故低いのかはわかりませんが、もしかしたら銀行本体発行によるものかもしれません。

増枠申請があっさり通ると言うのは、時間を指しているのでしょか?
だとしたら、審査に時間はかから無いので別に不思議な事では有りません。
審査は基本的に自動で行われます。
年齢、年収、居住形態、居住年数と言った顧客の属性、今までの売上、請求、入金の履歴、そらに外部信用情報機関に照会した他社の利用状況、これらの項目から総合的に判定します。
実際の判定は、各項目な得点を付け(スコアリング)合計点で可否を判定します(オートスコアリングと言います)。
この合計点がボーダーラインの場合のみ人手による判定が入る場合が有りますが、その割合は数%です。
従って9割以上の人は瞬時に審査が終わります。

では、入会時の審査も瞬時に終わるのでは、と思いますよね。
入会時でも審査そのものは、すぐ終わります。
ただし、入会時には、申込みデータの入力や確認、本人確認や職場への在籍確認など人手を必要とする作業が発生します。
これらの人手を必要とする作業がボトルネックとなり、審査が終わるまでに数週間から一カ月と言った期間がかかる事になります。

この期間は当然の事ながら、人手を増やしたりシステム対応して人手を必要とするところを減らせば短縮可能です。
実際、某百貨店カードは、店頭で申し込めば即日発行されます。これは、人手を掛けてもいますし、カード番号などを何も無いカードにエンボスしたり磁気やICチップに書き込みをできる機械を店頭に用意したり、店頭での申込みは紙に記入ではなくタブレットからお客様が入力してそのデータをそのまま使う、と言うシステム対応を行っています。
このように、費用を掛ければ入会時の審査も短縮可能ですが、多くの企業ではこのような投資をしても費用対効果の面から行わないのだと思います。
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この回答へのお礼

そうですね、時間もそうですが、金額です。
初期与信が10万なのに、増枠申請したらあっさり50万。
雰囲気では、もう少し上を望むことも可能だったようです。
「いくら希望しますか?」「他社さんのカードは50万ですが・・・」
「じゃあ50万にしときましょうか」みたいな流れだったとか。
そんなに勘単に50万出せるなら、最初から出せよ、と。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/25 19:19

支払いが滞りなくしっかりと返済ができているから、信用度が上がりました。


増額されたからと、使いすぎない様に注意してください。
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この回答へのお礼

Thank you

>支払いが滞りなくしっかりと返済ができているから、信用度が上がりました。

支払いが滞りなくしっかりと返済ができているだけで信用度が上がるなら、
クレジットカードの信用って、ずいぶんと安っぽいものだと思いました。
たった半年、30万の利用でわけなく5倍になるんですものね。

>増額されたからと、使いすぎない様に注意してください。

いや、使うために増枠申請しましたから。
でも、使いすぎるようなアホではないと思っています。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/24 21:56

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