就職面接で「お前」呼ばわりされました。

就職に向けて、六本木にあるフォトスタジオに面接に行きました。初めての就活でしたので、スーツをビシッと着て、緊張しながら行きました。

ところが、お約束して頂いた時間通りにそのスタジオの社長は来ず、30分程遅れて、全身真っ白の私服でドルガバのバックルをデカデカと強調しながら入って来ました。俗に言う社長出勤でした…。

その社長は私の履歴書を見るやいなや、「お前、◯◯◯に住んでるのか」と、お前呼ばわりで言ってきました。確かに賃料の高いエリア（高級住宅地）に住んではいますが私の借りているアパートはボロボロで、家賃は5万円程度です。その社長はとても悔しそうに私の住所を睨み付けては、面接が終わる最後の最後までその態度（？）を変えませんでした。よっぽど悔しかったのでしょう。嫉妬したのでしょう。

その社長は知名度のかなり高い芸能人の撮影もされているカメラマンですが、品性の無さに呆れてしまい、私はやる気を削がれてしまいました。

最終的には「やる気のないやつはいらない」と当て付け？で履歴書を投げ返され、私はやるせない気持ちを覚えました。


さて、愚痴はここまでにしまして。

「お前」呼ばわりされた時点で、私は就職先を変える事を決めましたが、この判断は間違っていますでしょうか…。
他の企業に就職しましたが、その面接に関しては未だに思い返してしまいます。

質問者からの補足コメント

• その社長に嫉妬を感じた事はありませんし、そう想像されるような書き方をしてもいませんが。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/07/06 07:31

• 論点がずれてませんか？

  No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/07/06 21:26

• 意味が分からない。

  No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/07/06 21:34

No.4 回答者： gouzig 回答日時： 2015/07/06 08:24

おじさんです。

「お前呼ばわりされた時点で、私は就職先を変える事を決めましたが、この判断は間違っていますでしょうか…」
→考えるまでもなく、あなたの行動でよかったと思います。
そもそも、そういうバカ者はいつまでも通用はしません。
そのうち消えていくと思いますよ。
その社長の「品性の無さ」は、ここまで上り詰めるために業界のボスにゴマを擦ってきたことによるストレスなのです。
「俺がどれくらいの努力をしてここまできたとおもっているのか」という思いなのでしょう。
しかし、その努力はつまらないものです。
自分のエゴのためにした努力とストレスだからです。
「最終的には「やる気のないやつはいらない」と当て付け？で履歴書を投げ返され、私はやるせない気持ちを覚えました」
→多分、汚いことをやってこなかったあなたに対する妬みです。
つまり、その社長にそのような態度をさせたということで、その面接はあなたの勝ちなのです。
大丈夫、これからも人の道をそらさない生き方をしていってください。

No.3 回答者： don_go 回答日時： 2015/07/06 07:35

＞この判断は間違っていますでしょうか…。

間違っていたかどうかは、今後のgatpjmgyatさん次第。
本当は、カメラマンになりたかったのに、あの社長のせいでなれなかった...
と後悔し続ける様なら、間違っていたかもしれません。
カメラマンになりたい気持ちが特に無く、全く違う職種に就職したのなら
gatpjmgyatさんにとっても、相手の社長にとっても良かった事になります。
外から見ると、芸能人も近くでみられる華やかそうに見える仕事でも中に
入って見ると、地味で厳しい仕事でもあるので、考えていたのと違ったと
雇ってすぐに辞められても困るので、面接の際に厳しくして様子を見ると
いうのは良くある様です。

No.2 回答者： dogday 回答日時： 2015/07/06 06:59

間違っていませんが、

その業界を望み、見下げた審美眼で、嫉妬混じりに愚痴をネットに書くような性格だと、
貴方自身の将来が、その社長みたいな品性になるよ。その社長は成功者のなれの果てですから。
人のふり見て我が振り直すか、同族嫌悪か。受け取り方と使い方次第。

No.1 回答者： 3jinoanata 回答日時： 2015/07/06 06:12

間違っていません。

たとえ、その会社に採用されたとしても気持ちよく働けるとは思えません。

不採用上等！

そんな嫌な思い出は、早く忘れて
今の職場で頑張ってください。