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士業はたくさんあるのですが、どうして不動産業はトラブルが多いのですか?

A 回答 (1件)

こんにちは!



そうですね~「宅地建物取引士」略して「宅建士」のトラブルといっても、
様々な場合があるようですね。
・契約書に押印している宅建士ではない宅建士が説明にやってくる
・書類上のみで現場の不動産を確認していない
など。

宅建士の実質的な仕事は、
「重要事項説明書(宅地建物取引業法第35条書面)及び契約書(同法第37条書面)に記名押印すること」のみ
との事で顧客とのトラブルを考えると、
実質的には顧客対応業務の質が上がっているわけではないのだと思います。

参考にどうぞ!
トラブル事例など:http://www.retio.or.jp/info/qa.html
コラム:http://toyokeizai.net/articles/-/68564
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