電子書籍の厳選無料作品が豊富!

私達はモンゴルに謝罪を求めたことはありません。
ロシアにでかい面をしたこともありません。
むしろモンゴルには相撲を支配されロシアには領土を支配されています。
なぜ中国と韓国は執拗に謝罪と倍賞を求めるのでしょうか?

A 回答 (24件中11~20件)

日本政府が毅然とした態度を貫けば、いずれ中国や韓国もイチャモンをつけてこなくなると思います。


政権が変わっても(例:自民党→民主党)も、一貫した対応を期待します。
    • good
    • 1

1.金がとれるから。


2.国内の不満をそらすことができるから。
3.日本にとっては耳の痛いことなので、対外交渉が有利になるから。

 こんなところでしょうか。1.については最近では「もう払った」で通しておりますので効果が少なくなっています。2.についても、ネットの普及などで正確な事実や海外(中韓以外)諸国の声なんかが中韓国内にも漏れ伝わるようになってきましたので、こちらも効果はだんだん小さくなってきているようです。
 3.については、まだまだ「日本が悪者」って言っていれば文化人、進歩的、って評価をするところも残っていますので、なかなか払拭は難しいでしょうね。ジャーナリストのオオタニさんなんか、先日テレビで「日本人は未来永劫、子々孫々に至るまで謝罪を続けなければならん!」と叫んでいましたし。
    • good
    • 1

原爆を落とされても保障を求めない日本。

敗戦国という負い目は有るが、これはアメリカと言う国の立場も考えての事。
過ぎた事を言わないのが日本と言う国の気質。残念な事に学校でもろくに教えないため、慰安婦等と言われてもピンと来ない。

逆に、中韓はこの部分を国ぐるみ教える、教え込む。何時まで経っても思いは戦後のまま。教えない国。教えすぎる国。

この差が埋まらない内は無理。70年と言うのは、当時物心付いていた戦中生まれがギリギリ生存して(出来て)いる最後の節目かもしれない。流石に100年経てば言っても誰のためという論理は不毛だと判るはず。しかし、10年後はもう一度問題再噴出でしょう。
    • good
    • 1

今回が最後でした。


今後はいたしません。
ただし、それは自民党が政権にあるかぎりです。
間違って馬鹿民主党などに政権をとらせると復活します。
日本は未来永劫、自民党で良いと思います。

それと中国には二度も攻め込みましたから日本が中国に謝ったのは正しい行為だと思いますが、韓国には迷惑をかけておりません。むしろ日韓併合は韓国にプラスに作用しました。ですからまったく謝る必要はありません。
    • good
    • 3

謝らせれば金が手に入ると味を占めてしまったから。


ヤクザとおなじ思考です。
今まで謝り続けて金を払ってきた日本も悪いです。
だからこそ、これ以上つけあがらせないことが大事です。
今後は謝罪や賠償を求められても
「終わったこと。すでに済んでいること」
と毅然とした態度で断ることが重要です。
    • good
    • 2

靖国、慰安婦などは総て日本発です。



朝日が火をつけたので、中韓が便乗した、という
図式です。

だから、こうした反日日本人を駆逐すれば
問題は解決します。

反日日本人がどうしてこんなにいるのか、は
戦後の洗脳教育の成果です。
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
(英語:War Guilt Information Program)
といいます。
    • good
    • 2

いつまでなんでしょう。


1回謝罪すればいいと思うのですけどね。お互い様なのに…
    • good
    • 0

>なぜ中国と韓国は執拗に謝罪と倍賞を求めるのでしょうか?



日本があいまいな態度をとるから。一度全面謝罪してケリをつけ、それでも執拗に求めて来たら国連なりなんなりに訴えてきっちりとケリをつけることです。
    • good
    • 2

戦争の謝罪は、心からの謝罪を一回すれば、十分です。


それは、村山談話で終わっています。
それでは、なぜ、小泉談話が必要だったのでしょうか。
それは、不必要な、閣僚、国会議員の、靖国参拝、妄言、不適切発言があるからです。
小泉自身も靖国参拝をしましたが、これは、江沢民の、宮中晩さん会での、不適切発言に対抗したもので、仕方がない面がありました。
許されると考えられます。

安倍の靖国参拝は、彼の個人的感情に基づくもので、子供じみた、大人げない行動だと判断できます。

安倍談話で終わりにするには、今後、安倍自身も、行動を慎むこと、遺族議員たちも、靖国参拝を慎み、不適切発言をしないことが肝要です。
もちろん、相手国も、良く、肝に銘ずるべきことは、言うまでもありません。
    • good
    • 2

一番の問題は中国文化圏(中国・韓国・北朝鮮)の人たちの考え方の中にメンツを重要視すると言うところがあります。

日本人でもメンツはありますが、彼らはメンツを命と同等かそれ以上に重要と考えます。ですから、日本人に侵略された、日本に併合されたという時に、当時の自分たちが劣っているところがあってそうなったと言うことは認めることができません。自分たちより下であるはずの日本に負けたと言うことは、当時の日本が絶対悪であらねばならず、これは未来永劫に日本に謝り続けてもらわないといけないといけないと思っています。そうしいなと自分たちの自尊心が保てないと思っています。ですから中国にとっては日本は小国として常に中国の言うことをおとなしく聞く存在でなければなりませんし、韓国にとっては天皇陛下が韓国にやってきてひざまずいて謝罪を毎年繰り返すぐらいことをして初めて自分たちのアイデンティティが保てるというところです。大切なことは、彼らのそのように考える国民性や文化を理解しなければならないことで、日本人が、何も考えずに友好を第一とするのではなく、まずすべきなのは、彼らを理解することです。
    • good
    • 4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!