外資系企業の社長面接

転職した会社が合わないため、転職活動をしております。今は試用期間中でアルバイト待遇です。

応募した企業で一次面接、二次面接を通過し3次面接の社長面接となりました。
企業ごとに社長面接の意味は異なると思いますが、選考要素が強いのか、顔合わせ要素がつよいのか、一般的にどうでしょう？

皆様のお考えを教えてください。

質問者からの補足コメント

• ポジションは一般社員です。

    補足日時：2015/08/23 13:11

No.3 回答者： sunsowl 回答日時： 2015/08/22 19:03

会社や仕事内容、ポジションによります。

社長の権限が強いトップダウンの企業ですと、3次で落ちることもあり得ます。

No.2 回答者： gouzig 回答日時： 2015/08/22 15:33

おじさんです。

「企業ごとに社長面接の意味は異なると思いますが」
→企業ごとに社長面接の意味は異なりません。同じです。
人事部門及び人事担当役員が選抜した応募者を最終的に社長が人物確認するということです。
つまり、社長が直接確認するということです。
応募者の履歴書、入社試験などの詳細な確認は人事部門に任せます。
社長は最終的に人物を見るのです。

No.1 回答者： carkurui2020 回答日時： 2015/08/22 12:47

外資では最終面接でしょう。

油断なさらず、
転職を確実なものにしましょう。

この回答へのお礼

はい、社長面接が最終面接です。
以前、日系企業で社長面接で会社にいないタイプということで不採用になったことがあるので、気を抜かずがんばります。

お礼日時：2015/08/23 13:12