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雨樋の種類がいまいちわかりません。
ぷらっぽいのは塩化ビニルとかだと思います。赤茶色っぽくて、さびたあととかもたまに見られる雨樋はブリキなんでしょうか?塩化ビニルと合成樹脂の違いも判りません。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

茶色の塩化ビニール樋もありますよ。


錆が出てれば鉄製でしょうね。
合成樹脂はすべてのプラスチックをさします。
塩化ビニールはその中の一つです。
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現在、住宅でよく使われるのは、スチールを芯に周りを樹脂でコーティングしたものです。



或いはプラスチック製です。(タキロンなんかが有名だがそれ以外にもたくさんメーカーはある)

お寺、本格和風住宅などでは銅製のものも使います。さすがにブリキ製は現在使いません。
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「塩化ビニルと合成樹脂の違いも判りません。

」について。

まず「樹脂」戸は文字通り「樹木の脂(あぶら)」と書くとおり、松ヤニなどの樹木が分泌する不揮発性の固体または半固形体の物質のこと。 接着剤や水漏れ対策の隙間埋め、燃料、塗料などに使われました。
これらに動物の脂などを加え広範囲に「天然樹脂」と呼ばれます。天然ゴムやアスファルトなどもこれに含まれますね。

これに対して「合成樹脂」は、人為的、科学的な合成により作られた樹脂と似た性質を示す物質の総称でして、いわゆるプラスチック、塩化ビニールもこれらに含まれます。
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雨樋は塩化ビニル製と、高級品は「銅」(金属の)、最近では非常に少ないですがブリキで大まかに三種類です、



塩化ビニルは色が各種あります、
銅は時間が経ってくると緑青<ろくしょう>(銅に発生する錆び)で色が変わります、
ブリキは一般的な赤茶色の錆が発生します。
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