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隣の家は借金してでも買え

とあったのですが、なぜそこまでして隣の家を買う必要があるのでしょうか?ことわざではないと思いますが、真実味を帯びている気がします。

A 回答 (4件)

こんばんは。



皆さんが回答されていらっしゃいますように「今住んでいる」土地が増加することは大きなメリットです。そしてそれに加えて「隣地が売り出されたチャンスを逃がすな」という意味でもあると思います。

隣地が売り出されたときに、「今は余裕がないから」と見送ってしまうと、誰かがその土地を購入してしまい、もう二度と(少なくとも一世代は)その土地を買って自分の土地を広げるチャンスが無くなってしまうわけです。だから「借金してでも」なのだと思います。

買いたいときには売っているものじゃないですからね。
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この回答へのお礼

なるほど、そういうメリットがあるのですね
ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/28 00:10

「裏の土地は借金してでも買え」というのもありますね。

                                                道路に面する部分が増えれば土地の価値が上がるそうです。                                                異なる向きから敷地に出入りできれば利便性も増します。                                                                          
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この回答へのお礼

なるほど、そういうメリットがあるのですね
ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/28 00:10

こんばんは。


知人が最近隣の家を買いましたが、
一番のメリットは、不動産屋を通さなくて済んだこと
って言ってました。不動産屋に払う手数料だけでもバカにならないそうですよ。(^^) もちろん#1さんのおっしゃるように、地続きの土地面積が広くなるわけですから、利用価値は大でしょうね。
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この回答へのお礼

そんなメリットもあるとは・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/28 00:10

逆に土地を売るときは隣に声をかけよ。


ってのがあります。
土地が大きくなって価値が上がるからでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど、そういうメリットがあるのですね
ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/28 00:09

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