プロが教えるわが家の防犯対策術!

毎年アトピーがあるので、5月~9月まではネリゾナと飲み薬、アンテベートが配合された白いローションを渡されています。2年前には体の蕁麻疹がひどく、「肉アレルギー」が判明しました。
今年は、6月頃から左目端が痒くなり角質状になってポロポロと破片が落ちるようになりました。
半月後には唇の左端が同様になり、7月には眉毛が痒くなって左瞼が真っ赤に腫れました。
アイシャドーを塗ると乾燥しているのか午後からポロポロと皮膚片が落ちてきました。
8月ごろから母が持っている「サンホワイト」または「プロペト」を塗っていますが効果はありません。耐えられないときはステロイドを塗りますが2日ほどで再発します。
9月からは徐々に顔全体に広がって、現在は鼻以外は痒くて額にも顎にも赤く痒みがありこめかみも
同様になっています。それと関係があるのか不明ですが、他家の調理する焼肉やニンニクの臭い、玉ねぎも嗅ぐだけで気分が悪くなり、私自身も青魚、香辛料、ラーメンや大根おろしなどで痒みが全身に出るようになりました。両耳、お尻、おなか回り、胸や両ひじ、背中、首にもアトピーと蕁麻疹が出ているので薬を塗っています。唇も皮がむけていて腫れた状態になって、ファンデーションだけを塗っています。体の部位と腕の時は「湿度と気候のせい」と言われ、顔はまだ目立つ前でした。
病院なので素顔で行くのが恥ずかしいのですが、一度写メを撮って素顔で行くほうがいいでしょうか。
同じような症状の写真がないかと検索しましたが見当たりません。
股関節が痛いので鎮痛薬、糖尿薬、精神薬、ぜんそくなどかなりの量の服薬があります。
一応、内科の先生にも糖尿の悪化かどうか確認をするつもりです。ほかの先生からは服用している
種類が多すぎて何か反応が起こっている可能性は言われました。
肝機能検査でガンマがあまりにも高すぎて再検査しましたが、肝炎ではありませんでした。
似た症状を経験された方、ご専門の方、どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

一つ言えるのは、アトピー、糖尿、うつ、肝機能全て糖の摂取で起りえる病気です。



原因は腸内環境の悪化で悪玉菌優位の腸の体質の可能性があります。

糖の摂取が悪玉菌の餌になっているケースです。

貴方の体質の場合は特に糖質の制限をする必要があるかもしれません。

糖質の制限すると共に、肉、魚、卵中心の食生活にもっていきたいところですが
これらの食品でアレルギーが出てる場合は、本来必要な栄養分が摂取できない非常
につらい状態です。

方法としては、ファスティング(状態リセット)+糖質制限(悪玉菌への兵糧攻め)+肉食摂取(細胞創生)が最終手段です。

実施前から定期的に血液検査を行い、数値の推移を見ながらになります。

特に、血糖値、血圧、肝臓、中性脂肪、LDLコレステロール、尿酸値の状態を正常にもっていきます。

医師の選択としては糖の影響に詳しい糖質制限を専門にされているところ(主に糖尿病)に行かれたらいいと思います。

複数の病院で服薬が多い場合、相互副作用が懸念されますので、糖尿病治療の観点で絞り込むのがいいと思います。
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この回答へのお礼

詳細に解決方法を書いていただきありがとうございます。この連休で私も
調べていました。糖尿病の専門医にかかっていますが、糖制限については
普段から採りすぎ以下なのでこれ以上はしていけない。と言われました。
2年前に揚げ物などの油脂や練り物は30歳で潰瘍性大腸炎を患ったので避けています。ガンマが高いのでこれを下げるようにしますが、皮膚にくるような進んだ糖尿病ではない。と言われました。
ワセリン(プロペト)で悪化したので、アトピー専用の化粧類を試供で頼んでみました。低血糖にならないようにブドウ糖は買っていますので、そちrも調整をしながら、化粧品類も見直そうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/12 20:59

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