プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。

私はプランナーとしてゲーム業界を検討している文系学部の学生です。

ゲーム業界について論じられている本をいくつか読んでいますが、殆どの筆者はゲーム業界で働くことがつらいと仰っています。

しかしながら、大学も、学生と社会人が交流するイベントをいくつか設けていますが、私が会ってきたどんな業界の方でも、仕事がつらいと語ります。

会社にもよると思いますが、業界としてのゲーム業界はその他の業界よりつらいでしょうか。それはどうしてでしょうか。

ところで、ゲームつくりが好きでこの業界を目指そうと思ったわけです。ただ、他業界の仕事に就いたとしても趣味としてゲームつくりができると思っています。

そういうわけで、ゲーム業界とそうでない業界の仕事のつらさのレベルの違いを知りたいです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

どの業種でも、「辛い」と声を上げるのは、その業種職種に残 れ て い る 人の内の「タフさ耐性が相対的に劣位な人」だ。



逆の例を言えば、緩い事務屋のようなヘタレでも残れる業界、そこでの「タフさ耐性が相対的に劣位な人」なんて相当ヘタレで、そんな奴の「辛い」なんて鼻息で笑えばいいレベル。

じゃあ、ゲームやクリエイター等の超供給過剰業界は?
そもそも、かなりタフでなきゃ残れない、仕事以外の人生捨てなきゃ残れない、心身へのダメージが重くても辞めない人がよく居る、それでも残れた人達となると、たとえ「タフさが相対的に劣位な人」でも、相当タフで仕事以外の人生捨てて病気や入院もザラ、ってレベル。

他の例:
●ホワイト大手:そこに受かる人なら全力でやれば健康に働き通せるレベル。
●バリバリな技術者集団:病気や入院の人の話をたまに聞く。超残業で仕事が趣味でなきゃ無理。
●ルート配送などの平凡系の平均:上司や取引先等による理不尽さへの耐性が居るが、それ以外が人並みにタフならやっていける。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/10/12 03:13

クソゲーしか作れない人材に会社は金を払いたくないからだろう。



プランナーって作家や漫画家みたいな職業だからな。

それで定年まで飯を食わしてくれる会社はないだろう。

もはやゲームはタダでできる時代、お金が落ちてこない業界。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/10/12 03:12

ゲームプランナーを目指している人すべてがというわけではないけど


技術系(プログラマやCGデザイナー、サウンドクリエーターなどの)はだめだからプランナーになりたいって典型的なだめな人間の思考ですよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/10/12 03:12

おじさんです。


ゲームが好きなのでしょうね。
ゲーム好きな若者がゲーム業界に憧れるのは当然です。
しかし、野球少年がプロ野球選手に憧れるのと同じに、ゲーム業界は厳しいですよ。
5人の採用枠に1,000人は応募するでしょうし、仕事も簡単ではありません。
多少プログラミングが出来るという程度ではとても通用しません。
「他業界の仕事に就いたとしても趣味としてゲームつくりができると思っています」
→その通りです。
「ゲーム業界とそうでない業界の仕事のつらさのレベルの違いを知りたいです」
→どんな業界でも仕事は厳しいですが、ゲーム業界では毎日毎日難しい課題を要求されるので、ほとんどの若者は1ヶ月ももたないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/10/12 03:13

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