B型肝炎訴訟が却下される理由は？

母がHBs抗原陰性で私は慢性B型肝炎です。
弁護士さんから訴訟に関する資料としてカルテを全て請求するよう言われました。
カルテには若いころにお酒を多く飲んでた旨が書かれており、バラクルードで落ち着いてる今は禁酒も言われていないので毎日350mlの発泡酒4%を晩酌で飲んでいます。
それもカルテに書かれてます。
アルコール摂取状況は訴訟が却下される理由になる場合はありますか？
誰か知っている方がいれば教えて下さると助かります。

No.2 回答者： Nisson 回答日時： 2015/10/20 12:45

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/ …
こちらの事ですよね？

この回答へのお礼

そうです。このサイトを以前何度も見ました。
今日はカルテ開示請求をしに病院へ行ってきました。

病院の医事課の方に20代前半の飲酒量が多いと不利な条件になりますか？と聞いたら関係ないと言われました。弁護士さんが無関係なのも分かりませんと言う意味が分かりません。

でもB型肝炎訴訟のサイトからも弁護士側からも対象者だと確認したので、訴訟します。

お礼日時：2015/10/20 16:14

No.1 回答者： Nisson 回答日時： 2015/10/20 04:12

何を訴訟しようとしてるのでしょうか？

飲酒が原因で病気になったのではないのに、飲酒が原因と訴訟してるのでしょうか？

この回答へのお礼

説明不足で申し訳ございませんでした。
集団予防接種で感染したB型肝炎給付金請求に関してです。
弁護士さんから
「飲酒量とかはカルテを見て国側が総合判断するので無関係なのかも分かりません」と言われました。
給付金が下りないなら、請求するに大量の書類を準備しなければならないし、やめようと思い今回質問しました。

でも、飲酒が原因で病気になったのではないとの回答を頂き飲酒なんて関係ないと思いました。
有難うございます。

お礼日時：2015/10/20 10:43