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現在、道路に面した土地で小さな旅館(店舗兼住居)を営んでおります。
この度、道路幅の拡張工事に伴い建物(鉄骨)を解体して道路にかかる部分の土地を提供することになりました。県との交渉で提供する土地の買収費と建物の移転補償費が決まり、土地の買収費約4百万、建物の再築ということで約1億5千万の補償がつきました。
 これら全てを旅館の再構築にあてれば譲渡所得はほとんどかからないようですが、この道路拡張を機に旅館を廃業し別の事業(コンビニ経営)を考えております。※残地には住居のみを新築し、別の場所に新事業のための土地・店舗を新たに購入の予定です。この場合、かなりの移転補償費もいただきますが、再構築が旅館ではないとのことで所得税の額も高額になるのでしょうか。

A 回答 (1件)

>再構築が旅館ではないとのことで所得税の額も高額になるのでしょうか。


いいえ。
代替資産を取得したことに変わりありません。
ただし、買い替えた資産の方が少なければ、差額に対して所得税かかります。

参考
https://www.nta.go.jp/taxanswer/joto/3552.htm
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2015/11/28 15:18

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