プロが教えるわが家の防犯対策術!

埼玉県さいたま市在住の女性です。
安心・安全を守る実感が持てる仕事としてイメージ出来るものに警察、医者、自衛官等が思い浮かびますが、しかしこれらは資格や誰でも飛び込めるものとは違うと思います。
次に警備員なら未経験でも30時間の研修を経て仕事に就けると知ったので検討していたのですが、交通面(乗り物酔い)から難しそうです。

他に安心・安全を守る実感が持てる仕事とは何があるでしょうか?

A 回答 (5件)

仕事上、衛生面を求められる仕事は、文字通り「命に関わる」仕事になります。



例えば、「看護助手」や「歯科助手」という医療行為は出来ないですが、医療系の雑用係(器具の洗浄やリネン類の取り換え等)の仕事があります。
血がついた物や悪臭放つ物を片付ける事が苦にならなければ、割とアリかと。ただし、仕事上一番下っ端(医療事務より下なんですよね)。実感が持ちにくいのが欠点です。
命に関わるため、衛生面では完璧な仕事を求められます。

あと「なんで?」と思われそうですが、実は飲食業界は文字通り「命に関わる」仕事です。
特に深夜営業をしている店舗は、地域の治安に敏感にならざるを得ないので、接客しながら「そちら」の対応もするんです。(コンビニ等で夜間女性が雇ってもらえない理由に、安全面が入ってる位)
たとえ店を閉めていても、食品衛生の問題から一日一回の大掃除があります。(匂いが凄いし、汚れも想像以上かと)
医療系がダメならば、飲食業界に行くと実感が出来るかもしれない。
いい加減な仕事をすれば、最低でも味や見た目に問題あり・最悪はお客様の命を奪えますから。(食中毒や洗剤混入による死亡事故)

警備については、女性であれば万引犯を捕まえるのもあります。
しかし、基本的には駐車場での誘導や、工事渋滞の先頭で頭を下げ続ける仕事(文句言われるだけで済めば良い)もある事だけ覚えておいてくれれば……。
そういう点では、一度飲食業界で接客を行って対応力を身に着けてからの方が良い場合もあります。
この中では、一番体力的にキツイかと。

地域の消防団員になる、という方法もあります。
ただし、定期的な訓練や広報活動以外にも、いつ呼び出されるか分からない仕事です。
そのため、基本的には地域活動の一環として考えた方が良いですよ。
どこも不足してるらしいですし。


私が思い当たるのは、このくらいです。
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。皆様のご意見を拝見して考えるキッカケが出来たりとありがたいです^^ゆっくり考えを深めていきたいと思います。

お礼日時:2015/12/02 19:36

下記サイトが探しやすいと思います。


具体的に職種が表示されますので、ぜひ試してみてください。
それらしいところに絞って検索してから、個別の紹介内容を確認するとよいでしょう。
「安心・安全」は、どんな仕事にも必要ですから、「これを守るだけの仕事」というのは、公務員以外では、なかなか難しいと思います。
あとは、近場での警備関係を検索するか。
http://kyujin.tenshoku.mynavi.jp/
http://www.baitoru.com/area/
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。皆様のご意見を拝見して考えるキッカケが出来たりとありがたかったです^^
ゆっくり考えを深めていきたいと思います。

お礼日時:2015/12/02 19:37

逆に安心安全を守れない仕事おてゃ何かを探し、それ以外の仕事をやれば良いじゃないですか。



し尿汲み取り業→国民の安心、安全、衛生を守ります。ちょっと臭いけど

私ならこれを勧めるなー。
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。皆様のご意見を拝見して考えるキッカケが出来たりとありがたいです^^
ゆっくり考えを深めていきたいと思います。

お礼日時:2015/12/02 19:37

おじさんです。


いい質問ですね。
「安心・安全を守る実感が持てる仕事」
→確かに、警察官や自衛官は直接的な仕事ですね。
発想を変えて、もっと社会全体から見てみるといろいろあると思います。
例えば、自分たちが住む周辺の安全を考えれば、地域に密着した商店街での仕事をしながら商店会や町内会で活動することです。
そこには、地域自衛のための組織もあります。
警察官と似たような制服を着て、皆で地域の防犯活動をしています。
もちろん、地域の警察との連携もしています。
これは防犯だけでなく、消防活動も消防署と連携しています。
このような活動は、地域の多くの人達との連携が生まれ、お互いに安全を保つことになります。
そういいった活動もいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。皆様のご意見を拝見して考えるキッカケが出来たりとありがたかったです^^
ゆっくり考えを深めていきたいと思います。

お礼日時:2015/12/02 19:38

先ず乗り物酔いを克服する事がなんにしても最優先事項でしょうね、



今時、最低でも高校を卒業(見込み)でないと基本何も出来ません、

医者はそれから6年掛けて資格を取得します、
警察・自衛官・消防士・海上保安官・空港職員(空砲ですが銃を使って野鳥を追い払う仕事もあります)・ドクターヘリのパイロットも、
何れも試験に合格すれば入り口には立てます、後はどれもハードな訓練が、
警備員とて警備会社に就職しないと資格自体が取得できません、

何れもが資格を取得してから携わる物では有りませんので誤解の無いように。
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。皆様のご意見を拝見して考えるキッカケが出来たりとありがたかったです。ゆっくり考えを深めていきたいと思います。
そうですね・・乗り物酔い直していきたいです;;><

お礼日時:2015/12/02 19:40

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