身の回りの空間にあるであろうカラピ・ヤウ空間側から私たちを眺めることはできるか

Calapi Yau空間のモデルは動画サイトでみました。
５２分頃から


大変小さいそうですが、あちらの空間が実在するとして、あちら側から
こちらを見ることはできますか

No.2 ベストアンサー 回答者： Gracies 回答日時： 2016/01/01 23:40

やっぱり。

＞ちなみに、この動画では４５分０９秒のところに、６次元のカラピヤウ空間を二次元で表しています。低次元から高次元を。
４９分１５秒なんて　すごいことになっています。

これは、あくまでもイメージであって、6次元ではないですよね。

3次元に時間を加えた4次元の世界は、動画で表現は可能。そこまでで、それ以上、5次元のエネルギーというパワーが発せられるという装置の仕掛けがせいぜい限界では？
6次元になると、実際には、無理だと思いますが。

つまり、複雑怪奇ということのシンボルだと思っており、これを6次元だとは、私は思っていません。

No.3 回答者： Agsoul3 回答日時： 2016/01/02 21:33

英語力自慢乙。

物理学と天文学の区別はつけろ。

No.1 回答者： Gracies 回答日時： 2016/01/01 22:31

素人考えですが、観念として説明されている「カラピ・ヤウ空間」は6次元の空間。

一方、我々の世界は、4次元と言われ、その存在のまま6次元には入れないと考える理論だと思いますから、6次元から人間の視覚として見ることは難しいとされているくだりは読みました。

　しかし現実的には、少なくともひも理論研究者は「決して見たり触れたり喚いだり感じたりできない場所が、私たちが経験する物理に対して、深い影響を与えうる」らしいので、仮に、更なる説明が加えられ、人間の意識のレベルで認識したり知覚したりするような状況が、特殊な主張で限定的に説明され、さらにこれを見るということで、他者にも同意されるならば、或いはその時に、見ることができると言えるようになるのかもしれません。

　但し、今のところ、くしゃくしゃになった空間のようですから、内側に入り込むと外側を見ることができるのかという単純な疑問はありますし、視座を転換して、この空間から、4次元の巨大空間がどう見えるのか、位置によっては説明が可能になりつつあるのかもしれませんが、それも、定説はまだないとの理解です。
　こんな稚拙な説明で宜しいですか？

この回答へのお礼

質問の仕方が変でした　ごめんなさい　

三次元の我々は、１次元や二次元を認識できますから、もしかして、カラピヤウ空間側からは　我々の四次元は認識できるのではないでしょうか

高次元の世界にいる側からは　低次元の世界を認識できるということではないかと

自分で質問して自分で答えております

ちなみに、この動画では４５分０９秒のところに、６次元のカラピヤウ空間を二次元で表しています。低次元から高次元を。
４９分１５秒なんて　すごいことになっています

お礼日時：2016/01/01 22:59