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連立方程式だと思うのですが、
式の形だけでいいので教えていただけませんか?

卒業式で134名の卒業生全員に花を贈るために、バラとカーネーション「合わせて340本準備した。男子にはバラを2本ずつ、女子にはカーネーションを一人に3本ずつ贈ったところ、バラは4本残り、カーネーションは2本残った。準備したバラとカーネーションの本数はそれぞれ何本であったか。

質問者からの補足コメント

  • バラとカーネーションを合わせて340本です!

    」←こんなの入っていますが、気にしないでください!

      補足日時:2016/01/10 19:40

A 回答 (3件)

回答の入力ミスがありました。



カーネーションの本の式は (340-x)-3(134-y)=2です。
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連立方程式で解く場合は、


ばらをx本 カーネーションを(340-x)    男子生徒をy人 女子生徒を(134-y)とおきます。

バラの本数は  x-2y=4 ① 

カーネーションの本数は (340-x)-3(134-y)となります。②

カーネーションの式は、整理すると-x+3y=64となります。③

①と③ から、y=男子の数 68人が出ます。 そうすると女子は、66人となり
 
バラの数       68x2+4=140本
カーネーションの本数 66x3+2=200本 となります。

x,yの設定に工夫が必要ですね。
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連立方程式でなくても解けますよ。


男子生徒をx人、女子生徒は(134-x)人ですよね。
バラの数は(2x+4)本、カーネーションの数は{3×(134-x)+2}本ですよね。
バラの数とカーネーションの数を足したら340本ですから、そこから男子生徒の数x人が求まります。
男子生徒の数が求まればバラの数とカーネーションの数も求めることができます。
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