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今年から昼食を外食からお弁当に変更しました。
ホームセンターで、2段重ねのお弁当箱を購入しました。
そこで質問なのですが、今は冬なのでお弁当袋(100均の手さげ保冷バック)には、
保冷剤は入れていません。
でも、ごはんの熱でおかずが痛まないかと心配です。(下段にごはん。上段におかず)
いくら分かれているからとはいえ、ごはんの熱が上のおかずに伝わり、
おかずの弁当箱の中の温度が食中毒に適した温度になっていないかと。
このばあい、早く熱源を下げるため、保冷材はご飯の下に置くのが良いのでしょうか?
それとも、おかずの上に保冷剤を置いた方がよいのでしょうか?

・電車通勤で、カバンの中にお弁当を入れてます。早い時間に乗るのでいつも座ってます。
 膝の上にカバンを載せて、カバンを覆いかぶさるような格好で、50分くらい電車に乗ります。
 とうぜん体温が、お弁当に伝わってると思います。
・お弁当袋は通勤カバンからだし、机の足元においています。
 室温は、高さ1mのところで23度くらいです。多分足もとは20度?くらい。
・お弁当は、朝5時につくります。昼食時間は12時です。

つくってから7時間たってます。

冬でも食中毒がはやってるので、心配です。

「2段重ねのお弁当箱の保冷について」の質問画像

A 回答 (3件)

ご飯もおかずも冷ましてからフタをしてください。


冷ましてなかったら保冷剤入れても意味ないですよ。

基本的に、温かい物と冷たい物を一緒にすると腐りやすくなります。
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>でも、ごはんの熱でおかずが痛まないかと心配です。



この時期なら痛みません

>このばあい、早く熱源を下げるため、保冷材はご飯の下に置くのが良いのでしょうか?

入れなくていいよ

>それとも、おかずの上に保冷剤を置いた方がよいのでしょうか?

夏は、そうしてください

下段にご飯を入れて、湯気が出なくなったら、蓋をします。

>とうぜん体温が、お弁当に伝わってると思います

気にするような温度ではありませんよ

>・お弁当袋は通勤カバンからだし、机の足元においています

室温が温かいので出さないほうがいい
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専門家ではないけれど飲食の仕事をしていたので回答。



お弁当を作ったときに、粗熱を冷ましてから蓋をするのがお弁当の基本。
まあ、出勤前で時間がないのでなかなかできないという事情もあるかもしれないけど。
36度前後が最も繁殖するので、ある程度は冷ましてから蓋をしないとね。
温度についてはご飯もおかずも同じ。
冷まさないで蓋をして保冷材をつけても、接していない側の熱が下がるのに時間がかかる。
15分に1回分裂するので8時間後には4000万個ーーとかなんとか。
要は時間が長くなればなるほど増えるけれど、温度が低ければ繁殖スピードを抑えられる。
いかに短時間で冷ますかが勝負。

だから、朝起きて最初に弁当箱にごはんだけ入れてラップでも軽くかけてから、身支度やおかず作りをする。
私は炊き立てご飯を弁当箱に詰めたら冷凍庫に放り込んでおくこともあったよ。

ご飯には、ごま塩をかけたり塩ご飯(塩おにぎり)にしたり、塩で食中毒を防ぐ工夫も。 
梅干を入れるのも食中毒防止策のひとつ。
最近の市販のお弁当には入ってないけどね。
これらは夏場は塩分補給になるから熱中症予防にもなるかな。
炊き込みご飯は白飯よりも足が早いのでお弁当には絶対入れない。
他のおかずも足の早いものは避ける。

参考 真夏のお弁当 何がOKで何がNGか
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1312038852318. …


なにはともあれ。
冷ましてから蓋をすることと、冬でも保冷パックには保冷材を入れること。
この2点だけで結構防げると思うよ。
あとは塩や梅干を入れる。
紅ショウガや寿司のガリ(=殺菌効果アリと言われている)を食べるのもいいね。

ただ、冬の食中毒は感染型だと思う。
自家製じゃなくてヨソから空気感染、潜伏期間数日とかね。
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