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「投資信託(ファンド)」とは、「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の『専門家』が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」で、「集めた資金をどのような対象に投資するか」は、投資信託ごとの運用方針に基づき『専門家』が行うとのことで、『専門家』が運用を行うことを強調して販売されています。

※そもそも投資信託とは? (投資信託協会)
https://www.toushin.or.jp/investmenttrust/about/ …


一方で、「運用期間中は信託財産から間接的に『信託報酬』が差し引かれます。」「信託財産からは、『監査報酬』『売買委託手数料』などの費用が差し引かれます。」とのことです。

※投資信託のコスト(投資信託協会)
https://www.toushin.or.jp/investmenttrust/costta …


◇投資信託を購入する際の「購入時手数料」を支払うのは理解できますが、「損失」が出ている時、つまり運用が「赤字」の時に「信託報酬」を払うのに疑問を感じませんか。


◇「専門家」が運用を行うのであれば、「益」が出ている時には、「信託報酬」を払うのはよいが、「赤字」の時は「信託報酬」を請求しない「投資信託」があってもよいと思いませんか。
(逆に、「益」が出ている時には、「信託報酬」を、増額してもよい。)


◇「投資」なので、「損」が出ることもあるのは、当然ですが、「専門家」が運用していることを強調するなら、「損」が出た場合は、責任を感じして「信託報酬」を請求しない「投資信託」があってもよいと思いませんか。
・・・それが出来ないなら、「専門家」が運用を行っていると、協調しない方がよいと思いませんか。

A 回答 (19件中11~19件)

>例えば、「野村 インデックスF・日経225 」(下記)では、「1期(2011年9月6日)」は、「期中騰落率(%)」は「△14.0」で、「1期は、赤字」となっています。



それは設定時10000円に対して14%マイナスになっているという意味で、赤字とは呼びませんよ。

日経平均に合わせるのがインデックスファンドの仕事ですから、日経平均が下がれば基準価格も下げるという「仕事をちゃんとやっている」だけの話です。
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この回答へのお礼

何度も有難うございます。

おっしゃっている「設定時10000円に対して14%マイナスになっている」のは、設定時1000円で購入したのに、8,603円でしか売却できないので、庶民感覚では「赤字」であり、決して「黒字」ではないと思います。

「日経平均に合わせるのがインデックスファンドの仕事ですから、日経平均が下がれば基準価格も下げるという「仕事をちゃんとやっているだけの話」については、おっしゃる通りで、「回答者さん」が「インデックスファンドの場合は、運用が破綻しない限りは、マイナスにはなりませんし、常に黒字だと思う」と指摘されたので、インデックスファンドの例を記載しただけです。

ご指摘のように、「インデックスファンド」のように、「ある指標(インデックス)と同じ値動きを 目指す運用をする投資信託」については、「専門家」でなくても、技術さえあれば運用が出来るので、今回、私が述べている「信託報酬に差を設ける」の対象外だと思っています。

例えば、いろいろな「銘柄」を組み入れている投資信託は、「銘柄」の選定に「専門性」を有するので、成功時と失敗時に「報酬」の差がある投資信託があってもよいと思います。

念の為、申し添えますが、総ての投資信託について、運用に成功時と失敗時に「信託報酬」に差を設けるべきとは申しておりません。

お礼日時:2016/02/08 22:19

投資信託の購入者が購入した時期は人それぞれなので個別元本を下回る時も上回るときもあります。

あなたの言いたいことは分かりますので、それよりも自分の特定口座の資産が損失を被ると予想した場合には、中国証券会社と同じようにサーキットフレーカーのような自分の資産をブロックするようなシステムがあってはいのではと思いますが。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃる通り、投資ですから「個別元本を下回る時も上回るときもある」のは、当然だと思います。
疑問に感じるのは、「個別元本を下回る時も上回るときもある」のに、「『専門家』が運用を行う」ことを強調して販売することです。
「『専門家』が運用を行う」ことを強調して販売するのであれば、損失が発生している時と、そうでない時の「報酬」が同一なのに疑問を感じます。
運用に「固定費」が必要なのは分かりますが、「専門家に運用を任せる」のであれば、成功時と失敗時に「報酬」の差がある投資信託があってもよいと思います。

尚、私は素人で「サーキットフレーカー」についてはよく分かりませんが、
「自分の特定口座の資産が損失を被ると予想した場合には、自分の資産をブロックするようなシステム」があると、突然の損失を回避できるので、便利だと思います。

ただ、内容が異なるかもしれませんが、日本にも「サーキット・ブレーカー(SCB)制度」(相場が過熱してきた場合、取引を一時中断することで投資家の過熱感を鎮め、冷静な判断の機会を設けるための措置)は、現在でもあるようです。

※サーキットブレーカー制度(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC …

※制限値幅、サーキット・ブレーカー制度(日本取引所グループ)
http://www.jpx.co.jp/derivatives/rules/price-lim …

お礼日時:2016/02/08 21:54

運用が赤字という意味が分かりません。


基準価額がどうなった場合を赤字と呼ぶのでしょう。

インデックスファンドの場合は、運用が破綻しない限りは、マイナスにはなりませんし、常に黒字だと思うのですが。。。。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「基準価額がどうなった場合を赤字と呼ぶのでしょう。」については、「決算期」単位に判断できると思っています。

例えば、「野村 インデックスF・日経225 」(下記)では、「1期(2011年9月6日)」は、「期中騰落率(%)」は「△14.0」で、「1期は、赤字」となっています。

破綻はないでしょうが、投資において、常に「黒字」ということはないと思います。


※野村 インデックスF・日経225(運用報告書)
http://apl.morningstar.co.jp/webasp/pdf/report/2 …


    決算期       基準価額  期中騰落率(%)
1期(2011年9月6日)  8,603  △14.0
2期(2012年9月6日)  8,844     2.8
3期(2013年9月6日)  14,338   62.1
4期(2014年9月8日)  16,419   14.5
5期(2015年9月7日)  18,887   15.0

お礼日時:2016/02/08 21:12

>日本語として「作業の成功に対して等価価値をもって与えられる,満足をもたらす刺激対象ないし刺激事象のこと。


>を連想してしまいます。

例えば、日本の株式に投資するファンドで、日経225やTOPIXに比較して、好成績が出ているアクティブファンドはたくさんあります。
これらの信託報酬は1~2%のものが多いです。

損失が出ている=客が損失を被っているではないことに注意が必要です。

ファンドの成績はシャープレシオという値でおおざっぱに測ることができます。
ダメなファンドでも、値動きが激しいファンドであれば、それを売買してキャピタルゲインで儲けることは可能です。逆に、優秀なファンドを売買して、客が損失を被ることも可能です。

これに対し、客への絶対収益の還元を目的とするヘッジファンドは、数億円単位での投資信託ですが、ただ金を何百億も持っているだけでは買えず、審査があるようです。ファンドの振る舞いが市場に影響を与えない規模を維持しながら運用する必要があるためです。
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この回答へのお礼

何度も有難うございます。

私は、素人ですが、ご指摘の内容は、全くもって、おっしゃる通りだと思いますし、「損失が出ている=客が損失を被っている」のも、その通りだと思います。

しかし、素人としては、販売手数料無料の「ノーロード投資信託」を販売するのであれば、「損失が出ている間」は、信託報酬を請求しない。かわりに「損失が出ている間」は、信託報酬を増額請求する投資信託があってもよいと思います。
その方がお互いに緊張感があってよいと思いますが、それが出来ないのは、投資信託運用会社に、自信が無いからだと思います。

それは、投資の「専門家」と言っても、例えば、現在のような「原油価格の下落」「新興国における景気減速」等々の経済変化は予測できないので、常に「損失が出ない」ようにするのは、不可能だから当然だと思います。

であれば、投資信託運用会社は、運用方法(技術)の専門家ではありますが、(利益を出す)運用の専門家ではないので、投資信託は、「運用の『専門家』」が行っていると説明せず、「運用(技術)の『専門家』」が行っていると言うべきだと思います。
加えて、「信託報酬」の言葉も「信託手数料」との表現に変更する方が実態にあっていると思います。

私も投資信託を少しは、保有していますが、「専門家」の運用は信用できないので、最近は国内銘柄は、個別銘柄やETFを重点にし、外国銘柄は、選定等の運用技術が、私にとっては難しいので、投資信託を中心にしています。

尚、おっしゃっている「ヘッジファンド」は、残念ながら、「数億円単位での投資信託」には縁が遠いので、全く、無関係だと思っています。

お礼日時:2016/02/07 22:01

>「投資信託」の場合は、運用に失敗しても、誰からも責任を追及されないのは、不合理だと思いませんか。


言葉の意味に誤解があるのかもしれませんが、信託報酬=trust fee=手数料の意味しかありません。

証券会社で買うアクティブファンドの報酬は安いものです。高いものでも2%前後しかありませんよね?

ヘッジファンドなら話は別です。20%くらい成功報酬を取りますよ。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

◇おっしゃっているように「信託報酬」の語源が「trust fee」であるとすれば、他の日本語訳として「受託手数料」「信託手数料」があるようです。

それなら「○○手数料」の言葉を使用すればよいのに、気取って(?)、「○○報酬」(reward)の言葉を使用するので、
日本語として「作業の成功に対して等価価値をもって与えられる,満足をもたらす刺激対象ないし刺激事象のこと。」
を連想してしまいます。

※経済金融・証券会計訳語辞典.
http://www.dictjuggler.net/ecostock/?word=trust% …

※ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 他
https://kotobank.jp/word/%E5%A0%B1%E9%85%AC-132100


◇「アクティブファンドの報酬」は、「投資信託入門講座」の「信託報酬は投資信託保有にかかる管理手数料」(下記)を参考に記載しました。
要は、比較の問題のようですが、比較対象に「ヘッジファンド」の記載はありませんでした。

※「投資信託入門講座」
http://www.toshin-guide.com/cost/commition_zan.h …

①アクティブファンド :かなり高い。
②パッシブファンド(インデックス型) :基本的に安い。
③ファンドオブファンズ(FOF) 内容によって異なる。アクティブファンドを対象とするファンドオブファンズは相当高額。 一方でETFに投資をするFOFは信託報酬が低いものもある。
④ETF(上場投信) :かなり低い。
⑤公社債投信 :かなり低い。


◇ただ、販売手数料無料の「ノーロード投資信託」もあるのですから、成功報酬タイプの「信託報酬」を請求する投資信託があってもよいと思います。
・・・その方が、販売手数料無料の「ノーロード投資信託」よりも、顧客の要望(期待?)の沿っていると思います。

お礼日時:2016/02/06 22:28

>少なくとも、「信託報酬」との名称を付けるからには、「成功報酬」的な要素も含まれていると思ってしまいます



もし、患者が死んでしまったら、医者から診療報酬を返してもらわないといけないということですか?
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

医師の場合は「医療過誤」があった場合は、刑事責任や民事責任等の法律的責任を負うことになります。

「投資信託」の場合は、運用に失敗しても、誰からも責任を追及されないのは、不合理だと思いませんか。

※医療過誤(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E7%99%82 …

お礼日時:2016/02/05 23:57

ご質問の趣旨は非常によくわかります。

プロが下手くそな運用しといて、なにが信託報酬じゃい!っていうところはあるかと思います。
たたせ、これ、投資信託の種類とか内容により、絶対値のプラス・マイナスの評価は難しい場合はあるかと思います。

例えば、日本の株式に投資し、ほぼフルインベストメントというのが基本の方針である投信であれば、これは市場が暴落すれば、
そこで投信のみがプラスを維持するのは困難です。ここでは、やはりベンチマーク、例えば日経平均とかTOPIXとかと比較して
相対的に勝ったか負けたかで評価するということになるでしょう。

では、その評価はどういう期間でしますか。負けた時に信託報酬を取らないとか減額するのであれば、勝った時は割高に取られてもしょうがないと
納得ですか、など、また、顧客の個々の個別の元本から計算するのか等々、明確にしておくべきことがかなりあります。
現実には運用者、投資信託を設定する側からは、多くの場合、これは「うまみ」はなく、収益が不安定になるから、やりたがらないでしょう。

幅広い意味でのヘッジファンドなどは、質問された趣旨に近いような設定がされる場合もあるようですが、
多くは成功時の報酬の比率が相当に高いようです。それでも、うまく利益が出れば、買った側もメリットはあるということでしょうが。

私は個人的には海外株について比較的低コストのインデックス的ETFを利用しているぐらいで、日本株は自分で個別銘柄の売買をしています。
その方が楽しいし、責任も自覚できますので。

ということで、結論としては、実際にこうした投信の設定、誰もが買えるようなオープンのもので、を実現するのは困難。
納得できないなら自分で運用するか、なるべく低コストの投信で運用する、ということでしょうか。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃっている「プロが下手くそな運用しといて、なにが信託報酬じゃい!」は、私の気持ちを代弁していただいており、有難うございます。

世の中、営業の世界は、「成功報酬」が一般的な考えで、営業に失敗すれば、マイナス評価になり、「成功報酬」がカットされます。
それが、「投資信託」では、プロが運用に失敗しても、通常どおりの「信託報酬」を払うのは、違和感を覚えます。

おっやるように、損益の判定期間の設定は難しそうですが、決算期間単位に行う方法もあると思います。
要は、「現実には運用者、投資信託を設定する側からは、多くの場合、これは『うまみ』はなく、収益が不安定になるから、やりたがらないでしょう。」が偽らざる理由だと思います。

個人的には、おっしゃる通り、できるだけ個別銘柄やETFを利用していますが、銀行預金の金利が限りなくゼロに近い(将来的にはマイナスがあるかも?)昨今、銀行預金の感覚で、「投資信託」を利用して酷い目にあい、その上、「信託報酬」まで取られるのは、気分が良くありません。

個人の場合は諦めもできますが、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)も「投資信託」を購入しており、「投資信託」が、我々の年金の運用に失敗した場合があるとすれば、その「投資信託」会社に「信託報酬」を払っているのであれば、割切れない気持ちになります。

お礼日時:2016/02/05 23:38

報酬はコストですので客が損をしようと関係ないという考え方ですよね。



ただし、アクティブ運用するファンドの中には、好成績が出た場合に通常の信託報酬に成功報酬が加算されるタイプの投資信託もあります。これならご質問の考え方に近いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「信託報酬」が「口座管理料」のような、最低限度必要な維持管理手数料であれば、コストとして理解できない訳でもありませんが、少なくとも、「信託報酬」との名称を付けるからには、「成功報酬」的な要素も含まれていると思ってしまいます。

「専門家」が運用していると言われれば、「専門家」だから「報酬」を支払うと思うのが、自然ではないでしょうか。

おっしゃっている「アクティブファンド」は、好成績が出た場合はよいのですが、一般よりは「信託報酬」が高いようなので、成果しだいでしょうね。

※投資信託入門講座
http://www.toshin-guide.com/cost/commition_zan.h …

お礼日時:2016/02/05 23:07

>「専門家」が運用を行うのであれば、「益」が出ている時には、「信託報酬」を払うのはよいが、「赤字」の時は「信託報酬」を請求しない「投資信託」があってもよいと思いませんか。



20年ほど前までは「単位型」といって、定められた募集期間しか購入できず(←重要)、償還まで4~5年の投資信託が主流でした。(一定期間後、途中で解約は可)
この場合は、利益が出たかどうかはこの投資信託を購入したすべての投資家で同じですので、おっしゃるようなことも可能かと思います。
実際、運用成果によって信託報酬の率が増減する、単位型投資信託もありました。

現在は、いつでも基準価額で売買できる「追加型」投資信託がほとんどです。
これだと「益」が出たか「損失」が出たかは、個々の投資家がいついくらで購入したかによって異なり、信託報酬は信託財産全体から支払われることから、おっしゃる制度にするのは難しいですね。

ご存知だと思いますが、税制の上では「個別元本」という考え方を採用して、「益」が出ている時には「普通分配金」、「損失」が出ている場合は税金が徴収されない「特別分配金(元本払戻金)」となります。
最終的に「損失」が出れば、特定口座ならば他の証券投資と年単位で損益通算でき、確定申告により3年間「損失」を繰り越せます。

私はそれなりに昔から投資信託を保有していますが、新しく設定される投資信託はだんだん信託報酬の率が高くなってきましたね。
ただ日経新聞によると、この流れに抗して信託報酬率の低い投資信託を設定し、顧客を呼び込もうという動きもあるようですが。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃる通り、「追加型投資信託」では、個々の投資家に対し、「益」が出たか「損失」が出たかを判断するのは、困難かもしれませんね。

ただ、投資信託にも「決算」はあるので、「決算」のサイクルで、その間の成果によって、「信託報酬」の金額を決めることが出来るのではないでしょうか。
「益」が出ている時場合の「普通分配金」とは、「信託報酬」は性格が異なると思います。

おっしゃっている「損益通算」も、最近は、他の所得との通算が出来なくなりましたね。
昨今の「世知辛い世の中」ですから、「投資信託」も「専門家」が運用していることを強調するなら、「信託報酬」に「成功報酬」の考え方があってもよいと思います。
営業の世界では、「成功報酬」の考え方が一般的だと思いますが、「投資信託」の運用に失敗しても、通常と同じ「信託報酬」を支払うのは、疑問を感じてしまいます。

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)も「投資信託」を購入していると思いますが、我々の年金の運用に失敗した場合があるとすれば、その「投資信託」会社に「信託報酬」を払っているとすれば、割切れない気持ちになります。

個人的には、上場投資信託ETF(Exchange Traded Fund)の「信託報酬」の方が安価なので、最近は、できるだけ、ETFを利用するようにしています。

お礼日時:2016/02/05 22:41

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