不安

幸せすぎると、いつまで続くのかなとか幸せだと思ってるのは自分だけだろうかと不安になったりします。具体的に言うと、会いたくて夢にまで見ていた彼が「今度ごはん食べにいかない？」って言ってくれたんですが…100％嬉しい気持ちだけじゃなくて、もうこれで最後にしようって引導を渡されてしまうんじゃないか？とか、自分は楽しみにし過ぎてニコニコだけど相手は無理矢理なんじゃないかとか思ってしまうんです。幸せからどん底に突き落とされるのではという不安。そういう性格だと言われたらそれまでなんでしょうけど、直した方が幸せだし素直に楽しめるんじゃないかと思います。
そういう不安を取り除く方法って何かあるんでしょうか。フラワーエッセンスとか勧められたんですが…

No.2 ベストアンサー 回答者： poco_2 回答日時： 2016/02/15 13:25

不安を取り除くと考えるのではなくて、受け入れてはどうですか？

はっきりいって幸せの絶頂が絶頂のまま続くなんてありえません。
そうでなくてもその幸せに慣れてしまえば幸せに感じなくなるものですしね。

ということで、今がきっと最高です。
だからその最高の幸せを素直に楽しみましょう。
でなければもったいないですよ。^^

No.5 回答者： 016123600666101055 回答日時： 2016/02/21 18:27

不安を考えるのには、そういうほうが都合がいいですよ。

逆に言えば幸せは瞬く間に消えてしまうものだから残らないんです。
不安要素なら沢山あるでしょう。どれも終わるかもしれないという結末、これには終わりが来ないわけです。ずーーーっと変わらずに安定しているもの。
それが”不安”なんですよ。
フラワーエッセンスも、匂いに気が付くというものです。
感覚のひとつを研ぎ澄ませることで、我に還るという感じですかね。
それくらい普段、目や鼻や耳というのは意識されていないものなのかもしれませんよね。このへんは”感覚”の問題で、これが正解だとかいうものではありませんが。

No.4 回答者： 闇の星空 回答日時： 2016/02/18 01:03

参考になるかわかりませんが、

不安というものは、深みにはまると抜けられなくなります。
病院に行って診察を受けようと思い出す頃になると、おそらく不安障害とかの診断が下るかと思います。

解決策はとても簡単。
１つは、抗不安薬を飲む。薬は手放せないと思いますがそれでも予期不安はかなり楽になります。

もう1つは、『今を生きること。』
これは自分の思考の持ち方を変える必要があります。時間はかかりますが、できるようになります。

例えば、
あなたが思う不安というのは、おそらく未来のこと。
この未来というのは、誰も予測不能。
あなたの文面を借りて少し考え方の角度を変えれば、
＞会いたくて夢にまで見ていた彼が「今度ごはん食べにいかない？」って言ってくれたんですが～
その今度会う日まであなた自身が生きていることが前提に考えているということです。
極端な例として、
明日あなたが事故等に巻き込まれて死ぬこともある。
そうなれば、彼と食事どころではないですよね。

未来があるから、想像し人は悩み・不安になる。
ならば、『今この瞬間に生きていること』を大切にすることが、未来の不安を考えないことにつながると私は考えています。

今この瞬間、例えばこの文面をあなたが読んでいるほんの数分間の間で、あなたの身に、大きな不安がありましたか。
そしてその大きな不安が、あなたの精神をむしばむほどの状態になりましたか。
そういう小さい時間で未来と現在をよく考察すれば、あなたの考え方も変わってくると思います。

追記
この考え、『今この瞬間に生きていること』を実感できるようになるまで、私自身もいろんなことがあったのです。
私は精神疾患持ちですから、社会からも世間からも邪魔ものです。
生きる気力さえ失くし、未来は不安と絶望と暗闇でした。
それでも、今は幸せです。『今さえ良ければいいなんて今後のことはどうする気だ。』よくそう言われますが、
私がこの世で幸せを感じ生きるためには、未来ではなく、今この瞬間を生き抜いていくことなのす。

参考まで

No.3 回答者： tn.copen 回答日時： 2016/02/15 19:55

自力でなんとかできることは、不安に感じてもいいですが、

自分で解決できない不安は、ただ気がやむだけです。
よかったら参考にしてください。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/usuimafumi/20130 …

No.1 回答者： ボトルボイス_田邉寿夫 回答日時： 2016/02/15 12:57

幸せになると、いつまで続くのかなぁ。

と不安を感じてしまいますね。

自分を認められていないのかもしれませんよ。

自分は一番の自分の味方で居るように心がけてみてください。

自分の疲労や不調を無視せずに、辛い自分の味方に自分がなってあげてください。
傷ついた人に話しかけるように、「どうしたの？」「何があったの？」
と声を掛けてみてください。
そして自分の気持ちを自分に打ち明けてみてください。

自分自身へ手紙で打ち明けて、返事を書いてみるのもいいですよ。

自分の味方になるようにして、自分を認めていけば、心が穏やかになり思考も明るくなっていきます。

不安な気持ちも起こりにくくなりますよ。

イメージをプラスに変える方法です。

嫌なイメージが頭から離れないときは、イメージの中で電車に乗って
景色を眺めるようにそのイメージを見てみます。

電車が通り過ぎれば景色は変わりますから
自分の好きな景色を描いて、そこに降りましょう。

後方に嫌なイメージが残っていても、そのうち消えちゃいます。

自分は一番の自分の味方でいてあげてください。
頑張り過ぎないようにしてくださいね。