「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

夫(45歳)手取り20万、私(22歳)専業主婦、子供(1歳)の家族構成です。

最近、マイホームがほしいと思ってしまいます。
でも、旦那の給料も20万で尚且つ45歳なので、建てたいけど、本当に建てて、今後ちゃんと生活していけるのかが心配です。
子供が、もう少し大きくなれば私もパートに出ようとは思ってはいます。


予定では、月4万~5万で30年ローンを組めたらなぁって思ってます。

手取り20万で尚且つ45歳で家を建てるのは難しいと思いますか?

賃貸とマイホームってどっちが将来を考えるといいですか?

1500万くらいの家を建てるのと築30年~50年の600万の中古物件を買うのではどちらが得ですか?

内容がごちゃごちゃになりましたがよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

その収入なら市営住宅が借りられると思います。

10年ぐらいそこに住んで、貯金したらどうでしょうか?
新築は無理だと思います。中古物件を探した方が良いと思います。
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こんにちは



1500万円ぐらいの新築建て売りがいいのではないですか?
頭金無いと融資も受けられないことが多いですが出来れば20パーセント程用意できると金利優遇もあると思います。
ちなみに、フラット35(比較的条件緩い)で1500万円をボーナスなし30年返済で5.5万円程の月々返済になりますが。
自分で家を持つということは、固定資産税(住宅+土地)評価額にもよりますが仮に1万円/月、住宅の将来の修繕費1万円/月等の費用も考えてほしいです。

ご参考までに
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今は賃貸住まい?


質問の内容からする賃貸と思われますが、

>1500万くらいの家を建てるのと築30年~50年の600万の中古物件を買うのでは

いずれも土地込の算段?みたいですが、前者の土地代は?
後者は土地代込みもしくは中古マンション・・と条件が本当にごちゃごちゃです ┐(´~`)┌

当たるまで気長に公営住宅申し込みを続けて、家賃を一番安く上げる方法がベストと思います。。
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まずは300万から400万の頭金をつくる事からはじめることをおすすめします。


消費税はローンがきかないからです。
それからまず情報をあつめることですね。
ネットで検索するよりも書店でマイホ-ムの建て方とかの書籍を数冊購入して研究してください。
購入資金のつくりかたなども勉強してくださいね。
一生の大きな買い物です。
あわてず慎重に計画を立ててください。
十分な勉強と知識が必要です。
ハウジングセンターにいろいろなハウスメーカーを家族全員で見学されるのもいいですよ。
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いまのところは考え方も適切なので、次は実現可能かどうかを確認しに行く段階かな。


口座のある金融機関で住宅ローンの相談会みたいなのをやってない?
相談会でなくても電話で予約すれば相談に乗ってくれる。
その際に、夫の場合はいくらまで借り入れ可能かを聞いてくれば、その金額に合わせて物件探しができる。
金額の合う物件が見つかったら、それに住みたいと思えるかどうかという話になってくる。
その物件に対しての銀行の担保評価にもよるけれど、返済計画が成り立つようなら買うことにすればいいよ。

なお、購入と賃貸のどちらが将来を考えているかについては、検索すればたくさん出てくるよ。
自分の考える「将来」像に近い内容を探してみるのもアリ。
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> 予定では、月4万~5万で30年ローンを組めたらなぁって思ってます。



今の時点で30年ローンをスタートしても完済時は75歳。
途中、繰り上げ返済の余裕が出たとして定年までに終えられそうですか?
その場合、老後の資金計画はどうなりますか?

> 1500万くらいの家を建てるのと築30年~50年の600万の中古物件を買うのではどちらが得ですか?

何をもって「お得」と判断されますか?
それに新築1,500万円というのは土地込みですか?
新築1,500万円、中古600万円というのはどちらの方面にお住まいで、どの程度の広さの家をお考えなのによりますので判断できませんが、少なくとも前者はそれなりに安普請(やすぶしん)でしょうから10年でそれなりのリフォームが必要になる可能性が大きいように思います。外壁がサイディングでしたら10年を待たずに塗り替えなども必要でしょうし。後者は築年数によりますが同様またはそれ以上に手が掛かりそうに思います。物件によりますが。。。

いずれにしろお子さんの養育費、老後の資金形成を含めたトータルの資金計画を立てられるとよいでしょう。物価変動(インフレ、デフレ)のある程度の誤差は承知で、お二人の想定寿命までの資金計画をExcel表などに年表形式でまとめられてみることを強くおすすめします。
現在の生活水準を前提に、毎年の歳入・歳出と金融資産残高をまとめてみましょう。遊興費や予備費(冷蔵庫などの買い替えや物価変動への備えの意味もある)も組み込みましょう。お子さんの進学、車の買い替え(車検も)、家のリフォームなども出来るだけ組み込みましょう。老後の左歳入である厚生年金(または国民年金)は毎年の誕生月に送られて来ている通知で現時点での想定額がわかります。ご主人が亡くなられた後の寡婦年金はその2/3です。そういったことも全て組み入れて表にまとめてみましょう。
そうすると奥様が想定寿命に達した段階で金融資産が幾ら残っているかが見えます。
判断はその結果次第です。

参考まで。
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