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文系大学生ですが、現在市役所(行政)・県庁(行政)・労働局(国家一般)・労働基準監督官(・試験慣れ目的で裁事)を受験しようかと思っています。
 方々を見るともう既に二次試験用に何らかの「対策」を取っていると分かるのですが、具体的にどの方向性・どの情報を集めているのか分かりにくく、不安に思い質問させていただきました。話を聞くと、試験日程が早い面接の際収集した知識を地上面接で流用したと言う人、業務内容を徹底的に調べ実際に自分が職場に入ってからやりたいことを説いた人、白書や統計データを基に抽象的な自分の目標・夢を語った人、自分がなぜその職種に向いているのかや志望動機エピソードを赤裸々に語った人など様々あり、どれも正しいようでありながらそれでもまだ何か足りないのではないかと不安になっています。志望先の関わる業界内の時事ニュース(労働局→日本の経済・雇用の実情)くらいは抑えているとは思っていますが、やはり本職の方相手に時事知識を貯めても意味が無いのでは?とも思えてきてしまいます。
 面接試験に正解など無いのでしょうが、それでもやるならリスクの低い「戦い方」をしたいです。確実、とまでは望みませんがどういった対策の取り方(情報収集段階の方向性・試験時のアピール方法)を採れば堅実なのでしょうか?意見をお聞かせください。またそれらの対策を講じる上で何かテキスト・情報媒体を活用する上でお勧めのモノを教えていただけるとありがたいです。

A 回答 (2件)

公務員試験は1次の筆記が出来ても2次の面接で落ちる人は結構います。

面接対策本を親に読んでもらい、たくさんの質問を作ってもらい、親を面接官として練習すればいいです。そのぐらいしないと落ちます。
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とにかく異本を読んで下さい。

面接で趣味は読書と言った時に、こんな本を読んでこんな事を感じましたと言えます。
良い本を探して読んで下さい。
 公務員ってお金が儲かったから嬉しいなんて思ってはいけない仕事です。市民の皆さんにいかの喜んでもらえるのか?それが仕事です。市民の皆さんの声を良く聞いて、皆さんに喜ばれるようにガン抜擢ダサイ。
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