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粗利の話。

みなさん色々な業種で働かれていると思いますが、粗利の利率はどの商品も同じにしていますか?

安い商品と高い商品があるとします。

安い商品の粗利率が10%だとします。高い商品の粗利率も10%ですか?

それとも高額商品の粗利率は高く設定して売っていますか?

それとももともと高い商品は儲けが多いので粗利率を下げて売っていますか?

金持ちからお金を多くとっても良いという心理で高額商品には高い粗利率。安い商品は貧しい人が買うかもしれないので安い粗利率にしている?

どういう粗利率設定にしているのか教えてください。


私のところは安い商品、高い商品の粗利率は同じで、オプションを高粗利率にして商売をしています。

みなさんのとこはどうですか?

業種も教えて貰えると嬉しいです

A 回答 (2件)

私は車ディーラーで働いる者です。


ディーラーで販売しているものには、サービス(車検、修理)、部品、新車、中古車、保険と様々なものがあります。
その中でサービスに限って言いますとお客様特に法人との請求にあたっては、取り決めにより値引き率がユーザー毎に異なりますので、値引き率に応じて粗利率が異なります。部品販売においては汎用品(ベルト、オイル、エレメントなど)といった頻繁に交換する部品の場合は競合メーカーもあるので、定価を下げての販売のため粗利率も低下します。逆に高額でめったに交換することがないような部品については粗利率が高いのが現状です。保険については保険会社で決められた料金ですので値引きもなく粗利率は一定です。むしろ中古車販売では安く買い取り高く販売するので粗利率は結果高いのが現状です。
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決めて決まるものなら企業はありがたいですが、


すべて結果で決まります。
一応実績からそれなりの目標値を決めますけどね。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/03/27 16:15

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