アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は、現在離職中の者です。

今、新しく仕事を探していたところ、「理学療法士」という仕事があることをしりました。

仕事の内容などを調べて、興味が持てて、ぜひ就きたいという思いが強くなってきました。

しかし、そのためには学校に通わなければならないのですが、医療系ということもあり、かなりの学費の額でした。

そこで、奨学金制度を利用しようと思うのですが、制度を利用したいと思ったのは、今回が初めてです。

私が制度について思っていることは、利子が有る、ないの2つに分かれており、さらにそこから細分化されて様々な種類があることぐらいしか知りません。

将来的には、欲しいものや車や家も変えずに、ひと月に何万かという感じで10年も20年も返していくのでしょうか?

実際に奨学金を借りて理学療法士になったかたが居れば教えてください。

A 回答 (1件)

理学療法士等修学資金のことを言っているのかなと思うのですが。

。理学療法士等修学資金に限らず日本学生支援機構の奨学金なども月に多くて2万近くの金額を数十年かけて返済するのが一般的です。

でもどんなものでもその月によって余裕があれば金額をプラスして返還することは可能です。例えばボーナス時期は普段の倍返済したりしていけば返済年数も短縮できますし。

それに奨学金を借りたから車が買えないわけでもなく
奨学金の返済をしながら車のローンも支払っていくという人もけっこういるものですよ。理学療法士で働きだせば奨学金の返済額なんてたかが知れていると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!