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膝骸骨骨折とガードル

今年一月に膝骸骨を骨折
今、リハビリ中ですが、
少し違和感がありますが
普通に歩行できます。

膝の曲がりも130度位になりました。

おへそから太ももまでの案外強力なガードルを、骨折する前までは毎日はいていましたが、骨折以降今日まで止めていました。

そろそろ外出時のみはきたいのですが、
は膝の皿に影響あるのか、ご経験ある方
教えて欲しいのですが、お願いします。

A 回答 (1件)

整形外科勤務の柔道整復師です。


膝蓋骨骨折は、少なくはない骨折なのですが、どのような経緯で骨折されましたか?膝を強く打ってとかですかね?そうだと仮定して回答します。

ガードルは体形維持のためか何かではいていたのでしょうか?
だとしたら、圧迫が結構強く、血行を悪くする可能性があります。
膝は、ただでさえ治りにくく、
けがをしていなくても女性なら結構な割合の方が変形・関節痛を持つことになります。

手術をしたのか否かでまた変わってきますが、ガードルはもうしばらく止めておく方が賢明かと思います。まだ可動域が130度程度ということで、『治っている』とは言えない状況です。そこに、ガードルで血行を阻害してしまうと、もうこれ以上可動域のUPが期待しにくくなります。
私の病院に来た患者さんに「ガードルをしてもいいか」と聞かれたら、上記の理由で諦めていただきます。

ただ、質問者さんの経過をみているわけではないので、何とも言えません。
欲を言えば、これからもずっとガードルはせずに過ごしていただくのが患部・体のことを考えると理想ですが、せめてあとプラス半年または、完全に違和感なく動けるようになってから自己責任にてチャレンジしてみてください。
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この回答へのお礼

こんばんは。適切なアドバイス有難うございます。骨折の原因は転倒で、横に折れており、ただ完全に折れてなかったので、手術ではなく二週間程ギプス固定で、その後サポーターに変わり、今にいたります。ご指摘の通りまだまだ完治にはほど遠い状態ですので、ガードルは年内は諦めます。
今は、患部足の太もも、ふくらはぎ、のストレッチプラス患部に直接影響のない腹筋と、膝の曲げ伸ばしを中心に、週に1、2度リハビリ室に通院しています。

いわゆる膝の曲が歩行に関してどれだけ重要な役目をしているか見に染みました。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2016/04/27 21:03

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