dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

以前にも一度投稿しましたが、
1年ほど前、約1.8mの高所から飛び降り着地に失敗、
頚骨高原骨折,大たい骨外果骨折、ひ骨骨折、内側側副靭帯の損傷というものでした。
骨折の状態は、粉砕、陥没骨折でした。
歩行時の痛みは、まったくといっていい程無く、
屈曲伸展とも、ほぼ元通りになりましたが、
膝から、ぽきぽき音はよく鳴ります。痛みはないのですが。
ただ、緩さが残って、X脚ぎみになっています。
私のような骨折では、手術によっても、関節の形を元通りに戻す
のは困難だったのでしょうか。
最近、抜釘手術を受け、プレートと大小8本のボルトが出てきました。
術後MRIをとると、半月版損傷の可能性があるといわれました。
痛みはないのですが、アライメントの崩れた膝で、毎日生活していく
ことが、将来、2次的な不全症状を起こすかと考えると、
まだ、40歳で、ついつい不安になります。
また、膝の音がなるたびに、内部組織が痛んでいくのでは、
と憂うつな気分です。
具体的な症状についての質問ではなくて、すみません。
この先どんな症状がでるのか不安なもので。投稿しました。
骨折によって、関節の骨の形が変形してしまった以上、
膝が横滑りするような感じや、弾発音などは、もう受け入れて
いくしかないでしょうか。
先生からも、「こうなったものは、くよくよしても仕方ないよ。」
と言われました。
まわりからも「そこまで回復してよかった。痛みが出ないだけでもまし。」
「膝にばかり神経がいくのは、他に心配事がないからで、
逆に言えばそれだけ幸せな証拠。」
などといわれたりするのですが、。
天気のいい休みの日などに外出しても、歩いていると常に
意識の中に膝の違和感(緩い感じ)があって、外出が憂うつになることもあります。

近い将来、変形性膝関節症に移行するのは覚悟しなければならないでしょうか。

A 回答 (1件)

よほどの大手術だったのですね…もし自分が、と考えるだけでゾッとします。

お気の毒様でした…

でも、「もし自分が」と考えてどうするか述べます。

まず、強めのサポーターを購入します。内側外側両方に金属の入った物です。今では郊外のスポーツ量販店で手に入ります。これを日常的に着けて生活し、不安感を取り除きます。多少屈伸がしづらいとは思いますが、骨に違和感を感じるよりはよいと思います。

次に、一生この脚と付き合っていくことをイメージし、マッサージやストレッチを行います。ひょっとしたら頼れるカイロプラクティクを探すかもしれません。
これからは、どんどん筋力が低下していきます。つまり、膝等の関節はどんどん緩み、今以上に違和感を感じると予想します。その脚といかに仲良く付き合うか…そう考えると、マッサージやストレッチは、多少お金がかかったとしても習慣にしなければならないと思います。

また、筋力を(増進ではなく)維持するために、軽い運動にも心がけるかもしれません。たとえば、自転車に乗る。スイミングに通い、水中を歩く。散歩でもよさそうです。特に砂浜が近くにあれば最高です(私の近所にはありませんが…)。

というわけで、思いをめぐらせてみましたが、参考になったでしょうか。怪我や病気は、なったその人にしかわからないことが多いですから、無責任な書き方になってしまったかもしれません。ごめんなさい。
お大事に。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!