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3つ質問があります。
経験者もしくは、回答頂ける方いればお願いします。

•恋人(20代)が癌を宣告された場合
自分はどのように声かけたり、接したらいいのでしょうか。思うことがあっても、なんて言葉に出していいのか、対応していいか分かりません。

・恋人が治療をしないと拒否した場合、(その他、精神疾患、難病もあります。)自分は本人の選択に
従うべきなのでしょうか。恋人は、親も身寄りも居ません。私だけです。 私は、治療を受けて長生きして欲しいのが願いです。これを伝えても拒否する場合は
仕方ないことなのでしょうか?
若いので、進行も早いだろうし、治療しないと
苦しい部分も出てくると思うのですが、それを
見過ごしながら一緒にいなければならいのですかね?
正直どっちの選択でも、治療も他の病気もあるので
身体的にも心配になりますし、治療を拒否して生きるのも心が苦しくなります。

・治療を拒否した場合、緩和治療?緩和ケアだけでも受けれたりできるのでしょうか?


本当に困ってます。苦しいです。
回答して頂ける方、お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 持病の方を書いた方がいいとのことなので
    補足させて頂きます。
    精神疾患は、パニック、統合失調症、解離性障害(希死念慮がたまに出ます。)
    病院行く度に、体調悪いと意識飛んで倒れたりあります。
    身体の方は、下垂体前葉機能低下症(難病)、尺骨神経麻痺、線維筋痛症

    があります。
    今回は、子宮頚がんの再発です。

      補足日時:2023/12/20 08:59
  • 皆さん回答読ませて頂きました。
    今の所、お医者さんから詳細はまだ
    直接病院へ受診していません。
    出来ていない状態です。
    出血がずっと続いている状態で、病院の検査してもらい。検査後も、パニックがでて倒れたりで
    郵送での検査報告でした。
    私からすると、治療はして欲しいです。
    しかし、本人は、精神疾患の部分もあり
    孤独を感じてる部分あるので、生きる意味が見出せない。治らない病気を治療しても...
    って言っており、病院行く行く気もない状態です。

      補足日時:2023/12/20 10:37
  • 再発ですね。一回治療はしてるんですが、その後
    定期受診は病院に行って無いようです。
    なので、全然どのような状態かもわかりません。
    その頃は、遠距離をしており、子宮頚がんの
    ことは、知りませんでした。
    今は同じ県ですが、本人は生活保護を受けております。私は働いています。

    検査結果は、出てますが、本人が
    病院へ行く意思がなくなり、今の子宮頚がんの
    状態も聞くことすらも出来ていないので、
    まずは、病院へ受診を促してはいるのですが、
    拒否していて行けてないです。
    病院へ受診することをまずは、お願いしてるのですが、精神疾患の部分もあるから余計に
    病院へ行く事で、何回もパニックで
    倒れたりで恐怖もあるので、病院ばかりで
    苦しい思いをしてまで、治らない病気を治療して
    意味あるのかって言われるんです。

      補足日時:2023/12/20 12:31
  • どうしたら、病院へ行って
    治療をして頑張ろうと言う方向に
    も思いが向くのしょうか?
    これは、治療して欲しい、少しでも長生きして欲しいって言う私のわがままなのですかね...?
    私も、支えになりたいし自分何出来る事は
    して一緒に居ようと思ってます。
    だからこそ、心が苦しいです。

      補足日時:2023/12/20 12:31
  • 数々の回答ありがとうございます。
    本人には、色々話して大切だからこそ
    治療を受けて欲しいなど伝えることは
    伝えて、治療を受けてくれると本日
    言ってくれました。
    まだお正月を挟むので予約後先生により
    詳しい検査等をすると思います。
    再発との事ですが、1回目は
    抗がん剤治療受けず手術のみしてるみたいです。
    本人は、今回も詳しい検査をしてみないと分からないのですが、再発でも、抗がん剤治療受けないで
    手術なら手術のみするとは言ってましたが、
    抗がん剤治療受けないで、手術のみで
    大丈夫なのでしょうか?

      補足日時:2023/12/22 16:04

A 回答 (15件中1~10件)

{手術のみで大丈夫なのでしょうか?}とお書きです。


癌は転移するということがお解りではないように思いますので、説明しときます。

癌は免疫(白血球の監視の目)を逃れた1個の癌細胞が、倍々に分裂して長い年数を経て、腫瘍というかたまりを形成したものです。
(たとえ1㎝の癌でも十億個ほどの癌細胞のかたまりです)
そのような腫瘍ができた早い段階で、一部の癌細胞は腫瘍から剥離(はくり)し、血管やリンパ管に入り、全身をながれています。
それがとどまるところで、分裂して増殖したものが転移癌です。

最初にできた癌を原発巣(げんぱつそう)、転移してできた癌が転移癌です。
血管を流れてできるものを血行性転移、リンパ管を流れてできるものをリンパ行転移と言います。添付した図は血行性転移のイメージ図です。

ですから、癌という腫瘍を臓器ごと摘出しても、すでに無数の癌細胞が流れているから転移癌が生じるということです。
---------------------------

その散らばっている癌細胞を殺し転移や再発を防ごうと、術後も抗癌剤という劇薬を投与する方法がとられます。
(抗癌剤は製薬会社の力により認可をとったものです)
ところが再発します。
なぜなのか?
散らばった全ての癌細胞を劇薬では殺せないからです。(すべて殺せるなら再発などはありません)
問題は、抗癌剤で免疫細胞である白血球もダメージを受けるからです。
最もダメージを受けるのは骨髄の白血球の幼弱細胞です。
健全な白血球が少なくなります。
  
●再発を防ぐには、免疫細胞である白血球を活性化しなければなりません。
抗癌剤を併用すれば、その白血球もダメージを受けます。ダメージを受けた白血球は活性化せず、癌細胞を認識しません。

術後には抗癌剤を使用せず、ハスミワクチンもしくは丸山ワクチンという免疫療法し、白血球を刺激して活性化させることにつきます。

彼女の言うように術後、抗癌剤をしないのは良いとして、免疫療法もしない場合、今の状態の白血球で、残され散らばった癌細胞を駆逐できるかどうかです。
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子宮頸部癌は、パピローマウイルスにより癌遺伝子ができた細胞が分裂し癌という腫瘍を形成したものです。


―――――――――――― 
子宮癌検診には、
細胞診(表面を綿棒などでこすって顕微鏡で判断)と、
組織診(コルポスコープという拡大鏡で見ながら疑わしい部分の肉片をちぎり取り、パラフィンで固めたものをスライスして顕微鏡で判断)があり、
これらは手術とは申しません。

手術なら
①子宮頸部の粘膜に細胞診や組織診により癌細胞が発見された場合、添付図の円錐切除により部分摘出をし、子宮は温存する場合。
⓶それよりかなり深い部分にまで癌細胞があるとか、癌細胞のかたまり(腫瘍)が見られる場合は円錐切除だけでは危険があるため、子宮全摘が勧められます。(子宮がなくなれば妊娠はできません)
これらが手術です。

●1度目の手術というのであれば、円錐切除か全摘ですので、ご本人は知っているはずです。あなたに知らされてはいないのですか?
前回私は、
『円錐切除されての再発なら全摘でまだ望みがあります。全摘されていた上での再発なら予断を許さない状態で、抗癌剤しかありません。抗癌剤治療は多くは望めません。』と記しました。
 当然、円錐切除されての再発でも転移が起きている場合もありますが、全摘をされていての再発というのなら、転移による再発ということです。
転移による再発なら、すでに全身に散らばっているとされ手術は意味がなく、しません。

●とにかく、再発というのなら、
すでに、詳しく検査された上でのことです。
医師からどのような再発か説明されているはずです。
検査もなく、再発とは本人も言えないはずです。
この辺りにもあなたの記述に矛盾が感じられます。
もし、作り話であるなら早く締め切って下さい。

真実ならば、以下に記すことも参考にしてください。
そして、受診時にあなたも同行されて医師に詳しく聞くべきです。

――――――真実として―――――― 

難しいことですから、あなたの頭が回らないのは理解できますが、
『手術なら手術のみするとは言ってましたが、抗がん剤治療受けないで、手術のみで大丈夫なのでしょうか?』
とお書きです。

転移がなければ、手術して免疫療法のハスミワクチンをすれば再発はしません。
取り残され散らばった癌細胞は、活性化した白血球が処理してくれるからです。
免疫療法をしなければ再発もします。

術後の抗癌剤は、白血球を弱めるため逆に再発も起きます。
術後の抗癌剤は意味がありません。
免疫の知識がある医師は、転移がなければ、術後の抗癌剤を勧めません。
多くの医師は免疫の知識がないことから、抗癌剤を勧めます。
もちろんハスミワクチンや丸山ワクチンなどの免疫療法自体、知ろうともしません。
ただ否定されるだけです。

■それにしても私がお勧めしたハスミワクチンのことについては、協力医のことも記したにも関わらず、あなたは一言も触れてはおられません。
ご質問もありませんが、
一応付け加えて記しておきます。

ハスミワクチンには癌ごとに30数種の一般ワクチンがあります。
・子宮頸部癌の適合ワクチンはU.Mという一般ワクチン(既成ワクチン)です。
U.Mワクチンの抗原材料は、頸部癌をすりつぶし溶かし、濾過法により抽出されたパピローマウイルスとそのウイルス蛋白です。
・うつ病など精神疾患はヘルペスウイルス。前葉機能低下症もおそらくそうでしょうから、適合ワクチンはK.Mとなります。
従ってU.MとK.Mを使用すればすべてうまくゆく可能性が高まります。

ただ、経済的にも困難な場合、命にかかわるのは子宮頸部癌ですから、少なくともU.Mは使わなければなりません。
U.Mだけでも、活性化した白血球によりその他のウイルスに目が及ぶ場合もあり、すべてがうまくゆくかも知れません。
------------------------

ハスミワクチンに限らず免疫療法をされる場合は、どのような抗癌剤も分子標的薬も併用してはなりません。
抗癌剤や分子標的薬の副作用として、例外なく骨髄抑制や白血球の減少があります。
ダメージを受けた白血球は、ハスミワクチンなどの免疫療法をしても活性化はしません。
免疫療法の意味がなくなります。
また、食事も白血球が生息する血液状態に影響します。
免疫療法をする場合は、どちらかといえば菜食主義にすべきで、避けるべきものとして
牛肉・豚肉・ハム・ソーセイジ・牛乳・バター・チーズ
佃煮・塩魚・生卵・中華麺類・もち・とろろ・なめこ・山芋・うなぎ
白砂糖・カレー・唐辛子・わさび・山椒・こしょう
コーヒー・チョコレート・●食用油で揚げたスナック菓子
アルコール類・タバコ・人工甘味料・人工着色物・防腐剤があり、
これらの摂取量をできるだけ少なくすることです。

おせっかいやきが、時間をかけて記しました。
以上です。
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最初の子宮頚部がんの病期(ステージ)分類は、どの程度だったの


でしょか?

基本的に手術のみで、抗がん剤や放射線での補助治療が必要無いと
判断できるの病期はⅠA1のみです。

それ以外の病期に関しては、再発リスクを考慮し、術後補助療法を
行うことが同がん種に於ける標準治療になります。

しかし、患者さんは再発している事から、病期がⅠA1では無かっ
たのでは無いかと予測します。

がんの大きさや、浸潤度により血管やリンパ節に達すると高い確率
で再発の可能性が有るので、基本的は必ず抗がん剤で補助療法を行
う事がデフォルト(一般的基準)の治療法になります。

再発子宮頚部がんに関しては、最初に放射治療を行っていない場合
の標準治療は、切除が可能な場合は、手術切除及び放射線治療また
は抗がん剤治療による補助療法、手術適用外の場合は、放射線治療
及び、抗がん剤治療での全身治療のみになります

>抗がん剤治療受けないで、手術のみで大丈夫なのでしょうか?

繰り返しになりますが、再発がんの治療方針は骨盤内にがんが留ま
っている場合は基本的に限局治療(手術切除)及び放射線治療、抗
がん剤を用いた同時治療を行い、骨盤外や他臓器に遠隔転移をして
いる場合は、手術適用外となり抗がん剤での全身治療になります。

よって、再発子宮頚部がんに関しては、手術切除のみでの治療選択
肢は無く、必ず放射線治療(初回に行っていない場合)や抗がん剤
による治療法が第一治療選択肢になります。
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私と23年間定例会を持って頂いた亡き協力医の寄稿文を添付します。


先生が協力医になられて2年半を経過した頃のものです。
以降、文中のスキルス胃癌の男性、脳腫瘍の男児、悪性リンパ腫のお方を含め、癌では私が知る限り12名ほどの消失も見ておられます。
ステロイドでムーンフェイスであった関節リウマチの男性、胸椎黄色靭帯骨化症のお方も治癒されています。
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パニック障害、統合失調症、解離性障害 


下垂体前葉機能低下症(難病)、尺骨神経麻痺、線維筋痛症 
子宮頚がんの再発 とお書きです。

精神疾患のお方の場合、難しいことも考えることはできず、すべてに希望も見えず、自殺さえ考えます。
現在治す治療薬もありません。すべての薬は対症療法で強い依存性も生じます。治る場合は自身の免疫による自然治癒です。

はじめ拝見した時、どなたかお書きのように偽りの作文のようにも思いました。
本当のこととしますと、
あなたにとっては重すぎる荷になります。
彼女にとっては不幸すぎます。
――――――――――― 
私の書き込みをどのようにお考えになるか、私も期待はしていません。

●パニック障害、統合失調症、解離性障害、またうつ病という精神疾患は心の病ではなく、脳の病気です。
原因として、うつ病や統合失調症はヘルペスウイルスの脳神経細胞への感染により起きることが示されています。
●線維筋痛症は、ガラスの破片が流れるような痛みで、これといった身体の異常は見られず、原因は不明となっていますが、《うつ病の合併率が30~50%、躁状態と抑うつ状態を繰り返す双極性障害は25%となっている》との記述があります。従って精神疾患からの脳神経細胞の知覚過敏が起きていると考えることもできます。
●子宮頸がんの再発については、前回の処置が円錐切除などの部分摘出か、全摘されているのか解らないとのことですが、
円錐切除されての再発なら全摘でまだ望みがあります。
全摘されていた上での再発なら予断を許さない状態で、抗癌剤しかありません。
抗癌剤治療は多くは望めません。
――――――――――――
 
■パニック障害やうつ病、癌においてもハスミワクチンという免疫療法による治癒例があります。

・私は過去、アドバイスを差し上げた35名ほどの癌のお方の経過を追跡したことがあります。それから2019年時点までに8名のお方が消失治癒を見ています。
・術後転移のない場合、再発予防に使用されたお方全員、再発も見られませんでした。。
ただし、抗癌剤や分子標的薬を併用すれば免疫をつかさどる白血球がダメージを受けるがため、効果は見られず、少しの延命にとどまり敗北しています。効果を得た皆さんは、抗癌剤を中止か初めから使用してはいません。
・末期癌ともなりますと癌が広がり多くは望めませんが、かなりの延命が得られ、たとえ駄目であったとしても痛みも苦しみもなく逝かれます。

・うつ病では、最近2名の治癒を見ています。

■ハスミワクチンには副作用もありません。
うまくゆけば彼女が持つ多くの疾患に効果を見ることも考えられます。
何より、生きる希望が生まれましょう。
ハスミワクチンの受診窓口は東京ですが、
青森・東京・大阪・神戸・広島・熊本・徳島には協力医がおられワクチンの手続きもでき、ご協力もいただけます。

費用的には一般ワクチンというものは月に2万ほどかかります。
自家ワクチンというものも作成できます。患者さんの朝1番の尿から抽出して作成するもので、1年分一括で13万ほどかかります。

すべての説明をしたところで理解はできないと思いますので簡単な説明にとどめます。

彼女自身で考えることはできないでしょう。
どのように対処なさるかはあなた次第です。
ご質問があればお受けいたします。
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どの疾患に対しても言える事ですが、なかでも特にがん疾患に関して


は、無治療で放置する事は医療者からすると、些か無謀であり、その
ような事は絶対に不可能です。

子宮頚がんを医療を受けずに放置しておくと、腫瘍の増大により神経
障害性疼痛(主に鈍痛)、また同がん種は骨盤に転移しやすく、骨転
移を来した時の激しい疼痛(身の置き所がないほどの激しい痛み)と
子宮からの大量出血による貧血や目眩、嘔吐など、昼夜を問わない発
症(劇症)により、終末期が近づくにつれ、のたうち回る程の痛みや
種々身体症状の発現により「お願いだから病院に連れて行って!!!」
と、貴方にしがみつき懇願されると予想します。

私はがん患者の最後を様々な場面で見て来ていますので、その状況は
容易に想像が付きます。決して脅してる訳ではありませんが、医療の
力を借りない患者の末路は壮絶であり、それが現実でもあります。

完全な治療(根治)が出来なくても、痛みや苦痛を取り除く事は医療
には可能です。

最終的には治療をするか否かは何を言おうがm患者さんの意志が優先
されるものですが、例え治らない疾患でも、まったくの無治療を通す
ことは断じてお勧めできません。

もし、どうしても治療を拒まれるのあれば、緩和ケアや終末期医療を
考慮してください。兎に角、どのような形であれ、医療だけは享受す
るように説得してみてください。

しかし、私見になりますがILS患者の末期以外で、安楽死や自死を
認めるべき疾患など無いと思っています。

世の中にはもっと大きな疾患で苦しんでいる人も大勢います。自分だ
けが不幸で、どうせ治らないのに治療しても意味が無いなどと、安易
に言わないで欲しいものです。その恋人よりもっと辛くて厳しい思い
をしている患者は五万と居ます。近視眼的な物の見方をせず、もっと
大所高所にたって世の中を見るべきです。

貴方の恋人の疾患など、どれも対症薬が有り、症状の抑止が出来ます
子宮頚がんなど、なにが恐れる必要などあるものですか。治る物を治
療せず放置するなど、愚かにもほどがありますよ。
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今のところ あまりに病弱につき生きる希望を無くしています


それだけ病期持ちであると、治療できる 治るぐらいでは聞き入れないです
半分どころか9割自暴自棄になっとります
天は自分を見捨てたと

君がその恋人とやらと結婚することで生きる希望があることを悟らせるのが
効果的だと思います
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患者の既往歴を確認しました。

どれも御本人にとっては辛い発症
を有する疾患も有りますが、がんの治療を拒否するには些か尚早
だと思います。

精神科領域の疾患は、基本的に統合失調症から合併し、パニック
発作及び解離性障害の固有発症が出ている物と推察します。

精神科領域の疾患は対症治療しか選択肢はありませんが、上手く
服用して行けば、寛解に近いところまでは持って行ける物です。

また、精神疾患は如何に病気と上手く付き合っていけるかにより
生活の質もある程度は保てる物です。(治らないなら、治らない
なりに病気と一生付き合って行くと言う覚悟が必要です)

脳神経疾患の鬱病をはじめ、不安障害、パニック障害などの神経
症などは、一刻も早く治そうとせず、どんっと構えて「この病気
と一生付き合ってやる!」と、ある意味開き直る事が肝要です。

身体科領域の疾患んに関しては、これもお辛い疾患ですが、しか
し、すべて医学、医療界では既知の疾患(下垂体疾患でも)であ
り、対症薬が存在します。

対症療法は症状を抑止するだけで、原因治療ではないので、なん
の解決にもならないのではないか?とお思いでしょうが、それで
いいのです。

外科的治療(手術)や内科的治療(主にお薬)で治せるのあれば
それはもう簡単な話なのですが、疾患は実に様々で、上記治療法
では治せない物も多く存在します。

だとしたら医療では患者は救えないのか!?と言うと、そうでは
ありません。

根本治療が難しい疾患でも、患者を苦しめる症状だけでも抑えて
あげれば、救われる事も多々あるのです、。

根本的な治療が出来なくても、対症で襲いかかる様々な恐ろしい
症状を抑えられれば、生活に少し難儀を強いられても、楽しい事
や意欲を注げる事なども見付かるかも知れません。

完全な健常者より質は落ちても、普通に日常生活は出来るように
なります。

子宮頚部がん再発に関しては、どのような形態での再発か、前回
の治療がどのような物かにより、再発がんの治療選択肢が変わる
ので、詳細をお聞きしていない上では正確な回答が出来得ません
が、一つ言えるのは、日本国内で子宮頚部がんの罹患者は非常に
多いので、様々な治療法が存在します。その中で有効な抗がん剤
の開発は目覚ましいもので、例え再発がんであっても、根治を狙
う治療方針を打ち出します。

治らないなどと、勝手に判断し、治療を拒否するのは刹那的で些
か尚早に過ぎると感じますし、諦めるなど、失礼ながら愚の骨頂
に思えます、。

私は、がん種全般(治療法なども)に関して、専門的な知識を有
していますので、がん疾患に関する事なら何でも答えられますの
で、どうぞ遠慮なくお尋ねください。
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精神疾患、難病もあります


親も身寄りも居ません
治療も他の病気もある のと

子宮頚がんの再発です

本当にそうならば可愛そうと思いますが
あなた一人で世話は難しい あなたの親御さんの協力も必要です
金銭も世話もあなたには仕事が有るし本当に面倒を見れるとは思えません
あなたの全財産を投げ打ってでも面倒を見るという覚悟のほどを

決意をお聞かせください
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子宮頚がんの再発とお書きですが、


前回の治療と、現在どの程度の進行度ですか?
解る範囲でお書きください。

それにより、今日か明日中に有意義な書き込みができると思います。
あなたが救世主かも知れません。
あきらめることはありません。
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