ヘイトスピーチに関して法案が可決して、そういうのがなくなるとおもってましたが

以下のように最近の記事をみるとどうやら場所を選べば法律的にはできるようなんですが、これではヘイトスピーチはしてもいいという変な法律になっているような気がします。経緯事情など詳しい方教えてください。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160605/ …

No.8 ベストアンサー 回答者： mapascal 回答日時： 2016/06/06 10:19

https://www.dpj.or.jp/download/21050.pdf

この法案（可決済み）では罰則は規定されませんでした。各自治体に対策を求めているので、罰則等は、これから各自治体の条例で規制していくことになります。

これは大阪市の例です。
http://this.kiji.is/111263974362513415?c=1105642 …

この回答へのお礼

あ、やっと回答らしいレスが、、、今から読むことにします。

お礼日時：2016/06/06 10:27

No.14 回答者： AVENGER 回答日時： 2016/06/08 13:35

＞人数で率を割ってますか？

２０１４年の統計だと

沖縄県の刑法犯の人口比率０.２４％
米軍関係者の刑法犯の人口比率０.０５％

ちなみに２０１０年の統計だと
在日韓国・朝鮮人の刑法犯の人口比率０.７１％

この回答へのお礼

詳細ありがとうございました。沖縄に関してはデモの内容として米軍がいるから犯罪率が上がるとっている（一部行っている人もいるかもしれませんが）というのが本来の主張かどうかという問題もあります。また犯罪率が低いから大丈夫だというのは今までの沖縄の経緯からして納得行かないだろうと思いますし、だから沖縄の人たちはわけがわからないとか、大丈夫と押し付けるのは違うと思います。
たとえば大阪で沖縄でなくてもいい部分については受け入れようという話を橋下さんがしたが、誰も賛成せず没になったというはなしもあります。みんな嫌だから反対するもんなんでしょう。たとえばですよ更に何年か後テクノロジーも進化して、米軍が沖縄でなくても日本の何処かにいればいいようになって、あなたの近所に米軍の人が住むようになって、その中の一部のひとが犯罪を犯したとしたらどうでしょうか。結構複雑な思いになると思いますが。
質問は沖縄の話をしているわけではなく、ヘイトスピーチの規制の法案についての話ですので、今後具体事例は法案にどう影響しているかという点に絞りたいと思います。

お礼日時：2016/06/09 02:34

No.13 回答者： michael-m 回答日時： 2016/06/07 17:28

沖縄米軍の問題があります。

沖縄米軍と軍属の犯罪率は沖縄県民の犯罪率より低いです。
にもかかわらず、マスコミや一部の沖縄県人は必要以上に米軍がいるから犯罪が起きると言っています。
これは明らかにヘイトです。誰かに有利な法案ならそれは偏向解釈でしかありません。
共産党批判のデモをしたら、一部の反ヘイトを訴える団体がヘイトだと騒ぎました。
要するに日本のヘイトというのは反共運動を指すと思い込んでいるのです。マスコミも反共運動や差別撤廃運動に対してはヘイトだと騒ぎ、反民主運動や在日外国人などへの逆差別に対しては完全に沈黙しています。
これが日本の現状です。

この回答へのお礼

>沖縄米軍と軍属の犯罪率は沖縄県民の犯罪率より低いです。
具体的なデーターが欲しいです。人数で率を割ってますか？あと軍敷地内での犯罪は日本人が巻き込まれない場合どうカウントされますか？個人的な解釈を書いていただきありがとうございました。

お礼日時：2016/06/07 22:44

No.12 回答者： AVENGER 回答日時： 2016/06/06 10:49

No.10の参考URLが切れちゃった！

http://goo.gl/4RtCIs

No.11 回答者： yambejp 回答日時： 2016/06/06 10:48

この問題点をわかっていないようなので補足

これって、たとえば「戦争反対」だ「消費税反対」だのデモにも
恣意的に適用されかねない非常にまずい状況だってわかりませんか？
政府が自分に都合のわるいデモをつぶそうと思えば、一人スパイを送り込んで
「朝鮮人でてけ」的なプラカードを持たせれば、即デモをつぶせるってことですよ
（実際にはもっと巧妙に細工をするでしょうけど）

私はレイシストではないので、ヘイトスピーチ禁止自体は賛成ですが
ようはどんな理由だとしてもデモをつぶすのは民主主義の放棄を意味することです

この回答へのお礼

「戦争反対」だ「消費税反対」を政府が潰すかどうかはまあ置いといて、運用面で難しい部分があるということですね。その点わかりました。法律制定においてその議論の経緯が見れるものがありますか？

お礼日時：2016/06/06 11:11

No.10 回答者： AVENGER 回答日時： 2016/06/06 10:46

言論弾圧に、在日朝鮮人と日本市民（日本国籍とは書いてない）が大喜び。

http://japanese.joins.com/article/535/216535.htm …|main|top_news

この回答へのお礼

書いてないですね。それでは残念ながら結論が出ないわけですね。

お礼日時：2016/06/06 11:16

No.9 回答者： yambejp 回答日時： 2016/06/06 10:20

>ヘイトスピーチは困りますというのは憲法違反なんですか？

適正な手続きを経て実施したデモを、不適正な団体が取り囲んで封じ込めるという
前代未聞の言論弾圧です。憲法学者が総辞職するレベルの最悪の事態です
日本の治安も地におちたもんだ、残念。

この回答へのお礼

実際やったら良かったんじゃないですか？警察が混乱がないように対処してくれたと思いますよ。

お礼日時：2016/06/06 10:26

No.7 回答者： AVENGER 回答日時： 2016/06/06 10:16

ヘイトスピーチだ！って騒いでるのは、在日朝鮮人とそのシンパでしょう。

言論の自由があるんだから、何を言ってもいい。ただ、それには責任がつきまとう。

有田ヨシフみたいにデモを妨害してもいいというわけではない。
ヤンキ－　ゴー　ホームがヘイトスピーチにならないとか、変な解釈してるし。

この回答へのお礼

>ヘイトスピーチだ！って騒いでるのは、在日朝鮮人とそのシンパでしょう。
そうかもしれません。それが人権侵害などにも当たるとなっとくしたから法律ができたのではないでしょうか。要するに在日の方々が思うだけでなく他の人もふくめて一般的にこれはヘイトスピーチだからやめようという考えから法律ができたのではないですか？

お礼日時：2016/06/06 10:21

No.6 回答者： いいいちろう 回答日時： 2016/06/06 10:05

＞朝鮮の方以外もヘイトスピーチをやっているということですよね。

そりゃ世界各国でやってるでしょう。
ただ「ヘイトスピーチ」というカテゴリを作って法でどうこうしようなんて日本だけでしょう。
言論の自由なくなりますよね。（もちろん発言した内容に責任はつきますが、やり過ぎだと思いますよ）

この回答へのお礼

Another area where French law is widely divergent from American law is the topic of hate speech. The Law of 1881 was amended in 1972 to prohibit hate speech intended to “provoke discrimination, hate, or violence towards a person or a group of people because of their origin or because they belong or do not belong to a certain ethnic group, nation, race, or religion”.

https://blogs.loc.gov/law/2015/03/falqs-freedom- …
フランスは１９７２年に作ってますよ。

お礼日時：2016/06/06 10:16

No.5 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2016/06/06 09:53

ヘイトスピーチというのは、朝鮮人を守るための法律ですね。

朝鮮人、特に韓国人が日本人のことを「チョッパリ」と罵倒して

言っても逮捕されない、、。これ如何に？

この回答へのお礼

＞朝鮮人を守るための法律
そうとはかぎらないでしょう。
個人的な攻撃の場合はどちらかと言えば民事ですね。

お礼日時：2016/06/06 10:00