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250ccのバイク250TRの故障について
マフラーを耐熱塗装して焼き付けをしようと
30分ほどアイドリングしているとエンジンが止まり
セルを回してもエンジンがかからなくなりました。
バイク屋さんに聞いてみると空冷?タイプの
バイクを30分もアイドリングは絶対してはいけない事と言われたのですが、それくらいで故障してしまうものですか?
バイク初心者なので教えて頂けると助かります。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

基本的には走行状態できちんと性能を発揮するように作られています。


アイドリング状態では走行による冷却ができませんので、オーバーヒート状態になったのではないかと思います。
症状が軽ければエンジンさえ冷えれば再び普通通りに走れます。
もし、重症であればエンジン焼付きなどの可能性もありますが、30分程度であればその可能性は低いように思います。
もちろん、「オイル管理などがきちんとされている」という前提ならばの話です。
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>それくらいで故障してしまうものですか?


 いいえ。
「空冷で、そんなことをしたらオーバーヒートして
 不調、故障を起こす」です。

エンジンに風を当てて過熱を抑えるのが空冷だから、走行は必須。
ラジエーター水を循環させて冷やす、水冷とは構造が違うのよ。
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理屈では一応考えられますね、据え置きで使用する汎用エンジンは必ず強制空冷ですね。

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オーバーヒートの初期段階です。


プラグの掃除で直ったり、洗浄剤で直ります。
場合によってはオーバーフローですね。
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止まってると空冷ファンがよく回りませんからね。

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