プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

サイトを見ると料金表はあるものの、業者がどうやって計算しお見積りを出しているのかからくりが不明です。実態はどんな感じなのでしょうか?何を見て、またどんな本音で、ひそかに手を抜こうとか、別料金にしようとか思っていることなどについてです。
最低でも3万だなと思う仕事があったとしたら、不明なリスク等は無視してサービス価格でやる(ただし手を抜く?)のか、リスクや追加作業時間など不明な点は経験で上乗せするのかも知りたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

大体原価の3倍が基本です。

資材や設備で200万かかったとすれば600万。400万を儲けます。それをベースにして人件費×日数を算出し合計を出します。
b to bでは値下げ交渉が確実にあるので、上記+サービス料を付加するのが基本です。

後は本当に業者によりけりで、上の数字400万を人件費や交通費や燃料代やら作業費やら細かく分類するところもあるし、おおざっぱに作業費としてやる場合もあります。こうして値下げ交渉されたときにどこか削ったりして帳尻を合わせます。
いずれにしても算出される数字は原価の3倍が基本になります。コネ等が強かったら2,5倍もあるかもだし、足元みて3,5倍とかもありえます。

専門家であればおおよその原価はわかりますが、個人じゃわからないと思います。ですので数社から見積もりを出してもらうのが賢いでしょう。

>不明なリスク等は無視してサービス価格でやる(ただし手を抜く?)のか、リスクや追加作業時間など不明な点は経験で上乗せするのかも知りたいです。

あることはありますが建築基準法があるので滅多な事はできません。手を抜くよりかは数字を上乗せする事の方が多いと思います。これもやはり数社から見積もりとれば大丈夫でしょう。
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こんばんは



どれだけそのメーカーとかにコネとかがあるかで違いますよね
仕入れ先に泣いてもらって居る場合もあると思います

あとは安くできる製品を進めてくることもあります
オプションでプラスになる事も多いですけど
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