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女子大学生です。小学校5年くらいから中学1年のとき、ほぼ毎朝学校に行くと気持ち悪くなり、吐くのではないかと不安になって目の前も頭も真っ白、動悸と息切れがつらくなってしまっていました。当時は気持ち悪くなるのが怖くて、ご飯もあまり食べられず、周りに心配されるくらい痩せてしまっていました。中学受験のストレスだと思っていたのですが、小3のときに授業中に吐いてしまったことが原因で嘔吐恐怖症になってしまっているのではないかと思い始めました。中学に入ってから高校卒業まではかなり落ち着いて、気持ち悪くなってパニックのようになることも減り、体重も普通に戻ったのですが、大学に入ってから遅い電車に乗ることになったり飲み会に参加して、周りの人が吐くのではないかと不安になったり、バイト先で酔ったお客さんが吐いたときに何も考えられないくらいパニックになり、心臓がばくばくして息切れがすごくなり、それからしばらくバイトに行くことがかなり苦痛でした。今も、バイト中や授業中、静かにみんなで話を聞いているときなどに、少し胃がおかしいな、気持ち悪い気がするなと思うと、吐くんじゃないか、吐きたくない怖いと思ってしまい、頭が真っ白になり、動悸が激しくなって息が苦しくなり、気持ち悪さが悪化してしまいます。それが怖くて少し体調が悪い時の学校やバイトがすごく苦痛です。気持ち悪くなるのが怖すぎて、ご飯を多めに食べることも、最近では少しでもお酒を飲むこともできません。
気持ち悪くなると大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせたり深呼吸をしたり気をそらそうと頑張るのですが、あまり効果が感じられません。精神病院には行ったことがないのですが、これは嘔吐恐怖症やパニック障害なのでしょうか?
薬などでもいいので、何か改善する方法はありますか?

A 回答 (2件)

私も最近特にパニックになったり吐いたりしています。


ストレスが原因です。
そして、今精神科や消化器科に通院しています。
ただ、根本的な原因が改善されないと、なかなか治らないでしょう。
あとは、発散する事てすね。
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辛い状態に耐えて、長い間よく我慢して頑張ってきましたね。



まず町のお医者さん、(内科でもいいと思います。)風邪とかで行った事があるお医者さんがあれば、そこで相談してみてもいいと思いますよ。

辛いと感じる症状を話してみればいいと思います。

内科の先生でもストレスからの不調に対して、抗不安薬の処方はしてくれますし、
必要なら専門医の紹介状も書いてくれます。

いまの教育は競争を強いるものが多く、学校の友達も敵と思えてしまうほど、気持ちの休まらない窮屈な状態の中で頑張り続けなければならない。

勝ち負けを意識しすぎるようになり、失敗や負けを意識してしまうと、
自分が悪い。自分は必要ないんだ。などと、自分へのダメ出しをしてしまいがちです。

頑張ろうとする自分と、立ち止まりたいと思う自分が葛藤してしまうことがストレスとなって脳が過剰に反応するようになってしまうんです。

精神疲労があっても自分が悪いと自分を責めてしまうので、
不調を回復できずに頑張り続けてしまうんですね。

真面目で頑張り屋さんほど、頑張ることに集中し過ぎて、自分の疲労や不調を無視してしまい、精神的疲労が溜まりやすくなってしまうんです。

自分の疲労や不調を無視せずに、辛い自分の味方に自分がなってあげてください。

傷ついた人に話しかけるように、「どうしたの?」「何があったの?」
と声を掛けてみてください。
そして自分の気持ちを自分に打ち明けてみてください。

自分自身へ手紙で打ち明けて、返事を書いてみるのもいいですよ。

○○じゃなきゃいけない。と考えてしまったときは、思考が窮屈になっているかも?と思って、いったん立ち止まってみてください。
深呼吸をして、気持ちを落ち着けてから、

○○なこともある。
○○なときもある。
○○なひともいる。
という思考に切り替えてみてください。

イメージをプラスに変える方法です。

嫌なイメージが頭から離れないときは、イメージの中で電車に乗って景色を眺めるようにそのイメージを見てみます。

電車が通り過ぎれば景色は変わりますから自分の好きな景色を描いて、そこに降りましょう。

後方に嫌なイメージが残っていても、そのうち消えちゃいます。

自分は一番の自分の味方でいてあげてください。

頑張り過ぎないようにしてくださいね。
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