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1年半前に腰椎椎間板ヘルニアになりました。
業務内容を考えるとヘルニアが多い職場ですが、労災になったケースはありません。

その際3カ月休職し傷病手当金をもらっていました。
復職後は上司の了承をもらいあまり腰に負担のない業務とそうでない業務を少しやりながら様子見をしていましたが、

会社全体の業績悪化と人不足の激務により、ちょっとずつ前の仕事をするとまた腰の痛みと足痺れが出てきてしまいました。

このままだと再発してしまうかもしれないので、
上司に相談し了承を得てまた腰に負担のない業務を中心にやっていました。

個人の仕事の成績は休職前と後で変わりません。

ですが上司のさらに上がダメだと言い出し、どうしてもなら診断書の提出を求めてきます。

業務に支障が出てるので当たり前ですが
現在痛くない。でもやったら痛い、続けたら再発するだろう こんな状態で診断書は書いてもらえないですよね。

また仮にまた再発なりした場合、診断書を、出したら出したでそれを理由に解雇されるような気がします。

上はヘルニアを理由に私がある特定の仕事が出来ないから稼働率が悪いといってきましたが、数字をみても同じくらいの成績なのに言いがかりに感じますし、
その業務が出来る人でも私より成績が悪い人がたくさんいます。

会社が赤字なので倒れるまで働かせるつもりだと思いますが、この場合解雇されるのでしょうか?

A 回答 (5件)

病気を理由に解雇できます。

覚悟しておきましょう。
ただし、確か1年だったか数字は忘れたが、傷病手当金が健保から給付される期間は解雇はされない。無給ですが。
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基本的には、法律上、病気を理由にたちまち解雇はできません。


休職,療養を3年ほど経て、それでも治癒の見込みが無い場合、平均賃金の1200日分もの「打ち切り補償」と言う経済的補填を行って、ようやく解雇が可能になります。

一方、現実的には、病気であろうが何であろうが、何かを理由にして「仕事ができない」と主張する労働者は、正直に言って、会社としてはお荷物とか厄介者ではあります。
従い、排除したいのがホンネでしょう。
会社が露骨に排除行動に出る様でしたら、労基署への相談も考えられますが、労基署を介して会社と争えば、概ねは会社に居られなくなるケースが圧倒的ではあります。

結論は、「仕事ができない理由の方を無くす」と言う方向が、労使ともに利益がある、合意可能な解決策かと思います。
最近は腰椎椎間板ヘルニアも、レーザー手術などで、かなり短期間で職場復帰も可能ですよ。

あるいは、転職と言うのも、労使にとって有益な解決策である場合もあり、転職を視野に入れれば、会社と争って経済的な補填,補償などを受け、再起の道を模索すると言う選択肢も現実味を帯びます。
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>業務内容を考えるとヘルニアが多い職場ですが、労災になったケースはありません。


って、どなたの判断で、行っているのでしょうか・・・?
上司の話以前の、労働基準監督署の窓口で、相談すべきーーーとんでも無い職場に見える
のですが。

皆さん、一体どんな仕事をされていらっしゃるのですか・・・・・・・・・・・・・・?
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何の仕事かなあ?僕は運送会社でトラックドライバーは大半抱えてました。

腰痛緩和ベルトははめました。なんだかんだいってやってますよ。ただ、調理師が味覚なくなったら解雇かもしれません。差別じゃなくて本当にあったんです。変えてくれるなら楽な部署にお願いしたらどうですか。ひどくなると座れないそうですよ。中腰は最大の敵ですね。僕も少々痛くなっていたが我慢している感じかなあ。解雇は貴方がきちんとしていれば不当解雇になるはずです。椎間板ヘルニア手術した人もいますが、足がしびれると言っていますよ。困るのは遠い支店とかの異動ですね。
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診断書で決めるしかないです。


どのみち、腰に負担がかかる仕事をしてくれないと困るという話ですから、
転職される方が、いいと思います。
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