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眼科で視力を測るよりメガネ屋で視力を測るとメガネ屋の方が視力が低く計測されるのは
謎なのですが??なぜですかね?

A 回答 (8件)

結果的に


眼鏡屋の方が視力を低く設定する可能性があるります。

正確には眼鏡屋さんは肉体的に正確な視力を測るということ。

例えば1.5を目指してレンズを選ぶのです。

しかし眼科は医者の立場で、患者に相応しい眼鏡の為の視力を判断してくれるということです。

1.5まで視力がでなくても自動車免許がクリア出来るには等

患者の要望、目の状態、視力の大小等

医学的総合的立場で判断します。

眼鏡処方箋を書いてもらう時に医者に聴かれると思います。

外出用ですか?読書ようですか?

近眼でも聴かれましたよ。

用途にそって医者は患者の立場で判断してくれます。

眼鏡屋さんはあくまでも設計図にしたがって眼鏡を作るところと考えたら良いと思います。
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またまた間違い



眼鏡診断書ではなく『眼鏡処方箋』です。
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最後1行間違えました。



信用のおける眼科で、眼鏡診断書を書いてもらい、眼鏡屋に持っていくことをお薦めします。
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新しい眼鏡を作る際に視力に忠実につくることか望ましいとはいえません。


視力に忠実に作るのが最善の眼鏡とはいえないのです。

眼鏡の度が強過ぎて目が疲れて実用的には不向きなのです。

したがって少し度の弱めの眼鏡を眼科は勧めます。
これは医者の知恵だと思います。

眼科は視力よりも眼鏡をかけたお客さんのかけ心地、目の負担のないこと、日常の過ごしやすさが一番と考えて眼鏡診断書を書いてくれます。

ですから眼科の書いてくれた眼鏡診断書に記してあるのは肉体的正確な視力ではないはずです。
あくまでも眼鏡をつくるためのいわば図面、眼鏡の為の視力です。

しかし眼鏡屋さんの立場は全く違います。
ただただ正確な視力を提供することに尽きます。
医者ではないのです。
技術者は視力を正確にはかり正確にレンズで調整しようとします。

僕の経験では眼鏡屋さんで計測して作った眼鏡は強過ぎて、
頭が痛く、結局断念し、作り直したことがあります。

信用のおける眼科で、眼鏡診断書を書いてもらい、眼科に持っていくことをお薦めします。
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この回答へのお礼

やはり眼鏡屋の方が視力を低く
設定する可能性があると?

お礼日時:2016/08/08 20:51

#3です



眼鏡屋は医者ではないので検眼とはちょっと違うんです
視力お調べしますね?と言って見させて打頂くと思います
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この回答へのお礼

いやこの
「眼科で計測すると見やすい眼鏡にした方がクレームが来ないので
弱い度になりやすいというのもありますし」というのは眼鏡屋の間違いではないですかね??

お礼日時:2016/08/08 17:25

機械の癖もありますし


測る人の腕もある

あと眼科は視力の検査なので強く出やすく

眼科で計測すると見やすい眼鏡にした方がクレームが来ないので
弱い度になりやすいというのもありますし

医者で測ると患者さんも頑張るし
緊張もあるので強く度が出たりします
その時の退潮とかでも違うので何とも言えないですね
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この回答へのお礼

んっ?メガネ屋と眼科の
ちょっと意味がわからない??

お礼日時:2016/08/08 14:22

検眼時間の差ではないか?



眼科は午前中に行く場合が多いとすれば、メガネ屋は仕事や授業が終わった後か? この数時間の時差は視力に大いに影響する。時間が経てば経つ程、視力が落ちるは道理。

逆もまた真為りですけど。
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高いレンズを売り付けるためです。

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この回答へのお礼

マジですか?

お礼日時:2016/08/08 12:35

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