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80過ぎの父についてです。もう15年以上前に咽頭癌を患いました。
初期だったので手術と背中への放射線治療をし
その後、転移などなく元気に過ごして来ました。

先日、背中がチクチクするような痛痒さを感じ
外科でCTを撮ってもらいました。
先生からは
「いいですね〜。ん、でも少し気になる所があるなぁ〜。うーん、どうしょうかな?
一応診てもらいましょう。紹介状を出すから。」と
PETを受けるようにすすめられました。

紹介状を透かしてみてみた所
「浸潤影にも見えるのですがいかがなものでしょうか。」と記載がありました。

この浸潤影とはどんな物なのでしょうか?
やはり肺癌などの疑いがあるという事なのでしょうか?
父はもう歳だし、遠い病院へ行ってまで検査を受けたくないと言います。
CTやMRIでは足りないものなのでしょうか?

宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

肺に白いものが一部にうつって(いるように)見えるということでしょう。

でもそれだけではなにもはっきりしない(何でもないのかもしれないし何かの病気かも知れない)ので、癌の最良の検査法と考えられるPETを念のためやって見たいのでしょう。肺癌は難病なので早期発見は大切ですが、微細な症状で判断を下すことになりますので(念のため手術などと言われたりして)患者としても適確な判断を求められると思います。お年ですし。(私は専門家ではありません)
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