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坂本竜馬は、慶応二年に寺田屋遭難事件に遭遇しています。
このとき伏見奉行所の捕り方を射殺したのは本当でしょうか?

「歴史読本」にある記事を見て初めてしりました。
「竜馬がゆく」を読んで、人を殺していないと思っていました。

A 回答 (2件)

坂本竜馬さんは、剣術ではなく棒術(確か薙刀)だったと思います。


司馬先生の「竜馬がゆく」では北辰一刀流の剣の達人になってますが、先生のフィクションは超一流で、歴史を錯覚する人が多いらしいですね。
従って、竜馬さんが常々ピストルを携帯していたのは、屋内では、棒を振り回せないためだとも考えられています。
但し、歴史ですので諸説あって然るべきですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>剣術ではなく棒術
 知りませんでした。
 司馬遼太郎は信じないことにします。

お礼日時:2004/07/26 22:50

 確かに、相当の剣術の使い手であった竜馬ですが、


剣で人を殺めた事はないようです。この時自分の身を
守る正当防衛的に射殺してしまったようですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
役人が捕縛に来たから殺してしまうというのも無茶な話ですね。

お礼日時:2004/07/26 22:49

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