アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

価格.comのランキング
http://kakaku.com/pc/power-supply/
を見ますと
GOLDが2位と5位にランクインしていますが
やはりお値段が大分違います。
GOLDの費用対効果といいますか
どれぐらい価値があるのかみなさんのご意見を頂けましたら幸いです。

A 回答 (4件)

80+のグレードは、電源の評価基準の1つでしかありません。

グレードが高い方が変換効率が高く省電力ですが、他にも
・供給電流の品質が良いか(電圧が変動したり、ノイズが乗ったりしないか)
・良い部品を使っているか(デジタル回路使用、日本製コンデンサ使用など)
・内部ケーブルはプラグイン方式か否か(プラグインタイプだと必要なケーブルだけ使えるので、PCケース内部がすっきりして内部空調にも良い)
・その他付加機能(PC側から稼働状況のモニタができる等)
と、いろいろ評価基準があります。
後負荷で長時間動作させる(3Dゲーム、動画エンコード等)マシンには良い電源を使った方がよいでしょうし、低負荷であまり長時間使用しないマシン(サブマシンなど)は安価な電源でもよいかも知れません。
    • good
    • 0

電源効率の比率が違うだけですが、実際問題電源購入コストと消費コストを見ても


あまり変わらないので、好きなメーカーで良いと思いますよ
確かに電源効率で常時消費する電源コストは下げれますが、電源本体価格≒効率でも
数%しか変わりませんし、数十円程度です。

サーバ用途に使うなら電源効率重視の方が良いかもしれませんが、
電源が1日入ってる時間が5時間未満ならあまり反映コストは変わりません。
    • good
    • 0

80Plus Gold といっても様々ですので、一概には言えませんが、価格の高いものは、それなりに品質が良く、保証も充実しているものが多いです。

コストパーフォーマンスで考えると、それほど良くないのが現実でしょう。同じ出力では Bronze あたりの方が価格が安くなるのは当然ですから。

出力電力の効率が良いと言うことは、同じ出力でも入力が少なくて済みますので、長時間運用している場合は、電気代が安くなります(笑)。また、効率が良いということは、損失が少ない訳ですので、同じ出力を取り出す場合でも、発熱が少なくて済みます。発熱が抑えられていると言うことは、それだけ部品の寿命が長くなると考えられます。ある程度高い電源は、部品も信頼性の高いものを使うことが多いので、余計電源自体の信頼性も高くなります。

総じて、故障しにくい電源である可能性が高まるという感じでしょうか。もちろん、80Plus でない電源も、80Plus 無印の電源でも、普通は故障しないので、単純に比較はできませんが、そういう傾向があるのは確かでしょう。

現在は、Gold の上の電源も沢山出荷されています(Platinum や Titanium)。予算に応じて選択すればよいと思います。因みに、私は、80Plus Gold を中心に、Silver や Bronze も使っています。

※80Plus のグレードが高くても良い電源とは限りません、出力安定度やノイズの含有量などを総合して判断すると尚良いですね。DOS/V Power Report 等の雑誌に、時折電源の特集があり、出力電圧の安定度やノイズレベルを測定したグラフが載っています。これなどを見ると、どの電源が性能的に優秀かが判ります。だたし、寿命については評価はされていませんので、保証に長いものがお薦めとなります。
    • good
    • 1

フフフ《fkesh》こと【fkesh】です。

韓国籍ですが・・・ランクインはする予定。診察券ある?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!