電子書籍の厳選無料作品が豊富!

It was not until 〜thatはありますが、It was not till 〜thatというのはありますか?
till はuntilと同じ意味だそうですが…。教えてください。

A 回答 (3件)

辞書にも it is not till ~ that の例文が出ています。



ただ、till の方が until よりどちらかというと口語的であり、
この表現はどちらかというと書き言葉だから
until が好まれるというのはあります。

口語でも、until を使うことも多いです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

違う意見もあって選ぶのが難しかったですが、一番しっくりきましたのでベストアンサーにしました。ありがとうございます。

お礼日時:2016/10/24 20:46

○○構文というものは、基本的に、由緒正しくお堅い(?)ものです。


その言語の中で、理由も無く重宝され受け継がれてきたものです。

同時に語彙や用法は流行り廃りがあります。その変化が急速な時代・緩慢な時代、過去に戻って保守化する時代、・・・
tillはuntilの省略形ですが、どちらが優勢になるかは時代の好みです。

現在に限って言えば、どちらも使われるというのが答えです。
    • good
    • 0

ありません



なぜなら、untilを日本語に置き換えて、日本語では同じなのにと考えると、それは日本語のルールになるからです

英語には英語のルールがあるので、日本語に和訳して考えるととなると、いろんな場面でおかしいことが起きてきます

なぜtillはいけないのかですが、

例えば

I bought the book for $10.

という英文の意味は
私はその本を10ドルで買った
となります
このときforは「で」ですよね

じゃあ「で」と訳すことのできるatをこの場面で用いてもいいのか?

というのと同じ理由です

日本語に置き換えて考えると、英語はつじつまが合わなくなります
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!