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仲間たちと、一緒にゴルフをしている時です
ある同伴競技者が、ロングホールのセカンドを打った時
シャンクして、右前方の木に当たり、跳ね返って売った位置よりも後ろの
林の中に球が入ってしまいました!
すると、その人はその球を放棄して、打った場所から
2打足してプレーを続行しました
どうしてと聞くと・・・距離の罰+一打の罰で、プレイヤーはインプレーの
球を打った場合、いかなる場合でも距離の罰?+1打の罰を払って2打を足せば
元打った場所からドロップしてプレーを出来ると言ったのでした
普通は球を打てば前に飛ぶだろうが
この場合、たまたま後ろに球が飛んだが、それども構わないと言いました
このルールについてご存じの方は、出来ればゴルフルールの何条・何項まで
教えて頂けませんか?

A 回答 (3件)

#1さんの回答どおりです。


規則28条のaの処置です。
ちなみに規則を純粋に読むと、ウォーターハザード内やコース外(OB)の場合はアンプレアブルは宣言できませんが、
例外的にaの処置(一打罰で元の位置からプレイ)を選択するのであれば、
・もしもウォーターハザードであっても26-1aに基づけば良いし、
・もしもOBであっても同様の処置
なので、いつでもプレイヤーは元の位置から一打罰にてプレイすることができます。
(最初に打った1打も数えるので、実質的に2打罰です。)
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うーん、常識かと。

いかなる場合はいいすぎですが、殆どの場合ですね。

http://www.jga.or.jp/jga/html/rules/rulebook/ch3 …
http://www.jga.or.jp/jga/html/rules/rulebook/ch3 …
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規則28にある、


アンプレヤブルの球における救済ですね。

プレーとしては問題ないと思いますが。
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