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88才になる親族がもうすぐペースメーカーの電池交換時期だと医師からいわれています。
7年前に埋め込んだ時にはまだ元気なところもあったのですが、今はもう寝たきりで食事も自力ではあまり取れない状態です。心臓の拍動は100%ペースメーカーによるものということです。
認知症もあり、1日のうち目覚めていることもほとんどなく、とてもつらそうです。
たとえ電池交換したとしても何年も生きられる状態とは思われないのですが、他に原因がないと仮定して、このまま交換手術をせずにいて電池切れによって死を迎える過程というのは本人にとって何か特につらい状態なのでしょうか。
もし穏やかのものであるのならば、手術の負担を思うと交換せずにいるという選択もあるのではないかとも思っています。
一概にこうだとは言えないこととは思いますが、例えばどのような状態になっていくのか、教えていただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    心臓の機能が落ちることによって起きる呼吸困難による低酸素状態で、まず失神してし舞いその後の苦しみを感じない・・・ということは起こらないのでしょうか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/13 17:40

A 回答 (2件)

少なからずとも身体は辛いと思いますよ。


ペースメーカーを入れているということは、自分の心臓だけでは上手く拍動せず、上手く身体に血液を送れないという状態です。
実際ペースメーカーのモードが分からないので一般的なことしか言えませんが、心臓の機能が落ちると呼吸が苦しくなったり、血液が効率的に循環しないことによって全身がむくんで倦怠感が出現します。また胸痛を訴える場合もあります。
88歳と年齢のこともあり、ペースメーカーの電池交換のため手術をしなければいけないというリスクがあるかとは思いますが、ペースメーカーを起動させておかなければ上記のようなことが起こる可能性があります。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。何が起きるかが分かり、少し冷静に考えられるようになりました。
ただ、今も心不全の状態で胸水が溜まっていてつらそうです。
良くなることはないでしょうし、その苦しみのことも考えてしまいます。

お礼日時:2016/11/09 14:28

父親が先月に心臓ベスメーカーの電池の交換時期と言う事で本体毎交換をしましたが、インフォームドコンセントの際に


一時的に血圧が下がるとの説明を医師から受けましたので、電池が切れてしまえば血圧は下がるでしょうね。
その事によって呼吸も辛くなるでしょうから苦しむでしょうね。
交換手術そのものは30分ぐらいで終わりましたし、入院の必用も無くその日のうちに帰宅しましたし。
同じ「死」を迎えるとしても、苦しまずに眠るように逝った方が本人も家族にとっても受け入れやすいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。血圧が下がってつらくなるということも分かり、考える余裕も出来ました。
本当に眠るように死を迎えることが出来たなら・・・・と思います。

お礼日時:2016/11/09 14:28

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