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ペースメーカーの電池交換を拒否した場合・・・

ペースメーカーは、電池で動いていますよね。
その電池が切れると、ペースメーカーは動かなくなりますよね。
そのことがわかっていながら、電池の交換を拒否することは、
何か罪にならないのでしょうか?

殺人罪とか・・・
この話を聞いたときは、自ら手を下さないだけで、
その人を殺したことになるのではと思いました。

その方は、呼びかけに返事をし、手を振っていましたが、
翌日に亡くなったそうです。

なんだか、腑に落ちないなぁと・・・

A 回答 (4件)

電池交換が必要かどうかはさておき、


医療機関やメーカーが意図的に拒否した場合は業務上過失致死罪が適用される可能性はあります。
殺人罪は無理です。
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No.1です


  言葉足らずでした

  2005年には血液中のグルコースで発電する燃料電池が発表されたため、電池交換も
  磁場を照射することも不要となりました。
  
  もちろん2005年前のものは体内に埋め込んだまま磁場を照射しますので
  電池交換はありません。

  心臓に欠陥がある人が電池切れで交換ではそっちの方が負担が大きいでしょう。

この回答への補足

お返事ありがとうございます。

電池の交換が必要ないのなら“ペースメーカーを入れ替えた”ことと
電池を交換したという話と一緒になってしまったかもしれません・・・

ちなみに入れ替えることがあるなら、
入れた機械がなにか調子が悪くて・・・ということなんでしょうね・・・

いろいろ検索しますが、
知りたいことがなかなか見つからなくて・・・

補足日時:2010/08/17 22:43
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ペースメーカーの電池交換は不要ですから、亡くなったと言うのはデマではないですか?


そういうデマをネットで流行らせる輩がいると言うのをよく聞きますが。
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電池交換などありません


磁場を照射することでペースメーカーを患者の体内に植込んだままの状態で行うことができます。
2005年には血液中のグルコースで発電する燃料電池が発表されたため、電池交換は不要。

この回答への補足

2005年より前に入れたペースメーカーでも電池の交換は必要ないのですか?
電池交換の話は、身近でも聞いたことがありますが・・・

補足日時:2010/08/13 22:21
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